血行をよくしたい人必見❗️ピーマンの秘密とは❓

おはようございます!

どんちゃんです😆


お盆休みも間もなく終わりますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?


僕はもちろん仕事をバリバリやりつつ、合間にはパパタイムということで娘とお台場で過ごし満喫してました✨



さて話は変わりますが、

今が旬、夏🏖を代表する野菜の一つといえば


ピーマン



ピーマンといえば


ピーマン=苦い


ということで苦手意識を持ってる人、お子さんも少なくないのではないでしょうか?

たしかにあの苦みは独特ですよね💦


そんなピーマンですが血のめぐりが良くなると注目を集めています💡


注目すべきは

ピラジン


という成分

ピーマン独特の苦みはピラジンと呼ばれる香り成分とポリフェノールによるものからできており、このピラジンの成分が血行を良くするといわれています♪


ピラジンは、皮よりワタの部分に豊富に含まれており、以前ご紹介したひまわりの種同様に種の部分が高栄養を含んでいます



そんなピーマンを使った料理のポイントついて
料理研究家、管理栄養士、フードコーディネーター
でもある金丸絵里加さんによると3つあり

○ワタと種の栄養価は皮よりも高い!

加熱するとワタの苦みや種の食感は気にならなくなるので、どんどん丸ごと使ってみてください

○色が薄い方が栄養分が多い!


皮の部分はビタミンCやβカロテンなどが豊富。じつは色が薄い方が新鮮で、栄養価も高いです

○加熱しても壊れにくいピーマンの栄養分


熱に弱いビタミンCですが、ピーマンのビタミンPが熱で壊されるのを防いでくれるため、加熱しても栄養価はほとんど変わりません


とのことです❗️



おススメの料理は

種ごとつかったピーマンの肉詰め💡


これならピーマン苦手なお子さんも食べやすいですし栄養もとれて一石二鳥ですね♪


皆さんも是非試してみては?


参考にした記事を載せておきます♪



住谷知厚(すみたにともひろ)



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