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【自分で思い描く!】理想のリーダー像こそ自分から実践!!

こんにちは!

住谷知厚です。


皆さんには”理想のリーダー像”がありますか?

自分が実際にリーダーだと仮定した場合、或いは身近なところでリーダーシップを発揮している人をイメージしたとき、どんな姿が理想のリーダー像ですか?

それぞれ理想のリーダー像があると思いますが今回はリーダーの考え方や捉え方を自分の経験を踏まえてお伝えしていきます。

自分に矢印を向ける

写真ACより出典

目の前に困難が立ちはだかったときに、誰かのせいにしたり、環境のせいにしたりするのではなく、自分の力で何とかしようとする意思をもつ。この「心の持ち方」こそが、リーダーシップの根っこなのです。

下記HPより引用

チャレンジする中で良い時も悪い時もありますが、うまくいっていない時ほど周りや環境のせいにしがちです。
あなただったら一緒に仕事をする仲間に対して自分の気分や感情で他人のせいにするリーダーについて行きたいと思いますか?

僕の場合はどんな状況や環境でもまずその結果を受け入れ、自分に矢印を向けることを意識して行動してから結果・成果も変わってきました。


自分と向き合う

写真ACより出典

何回も逃げた後では、リーダーシップの根っこが育つ瞬間はもう訪れません。若いころに“逃げ癖”をつけてしまうと、歳を取ってから修正するのはきわめて難しいからです。

下記HPより引用

僕も目指していく中で何度も諦めかけてしまうときはありました。
しかしそんな時こそ「負け癖をつけるな」と言ってきてもらったことが踏みとどまる大きな要因になりました。

この先、50、60と歳を重ねた時に、若い時に諦めなければ良かったと後悔したくないと思いながら行動し続けてきたからこそ、今の結果があります。


まとめ

いかがでしたか?

今でこそ、たくさんの仕事仲間と一緒に様々な事業に取り組んでいますが、立ち上げ当初は1人の所からスタートでした。

行動していく中で理想の組織やリーダー像を描き、その描いたリーダー像になるようにまずは自分が践し続けてきました。
チームや組織が出来てからではなく、1人の時から100人の組織のリーダーだったらどう行動するかが大事です。

色んな方々とコラボレートをさせていただいていますが、スタートは泥臭い経験をされている方ばかりです。

僕自身も常に初心を忘れず、事業を拡張させて行く為にこれからもご縁を大切に行動していきます。


それでは今回はここら辺で♪


《参考》
「平社員でもリーダーシップがある人」と「管理職なのにリーダーシップがない人」の根本的な違い

住谷知厚(すみたにともひろ)

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