「大阪のおばちゃん と 飴ちゃん」に関する推論もどき
まだ私が、うら若き乙女だった頃
バッグの中が飴ちゃんでザックザクになることが事が度々ありました。
アルバイト先のおばちゃん達が
「飴ちゃん食べる?」とおっしゃって
2・3個の飴ちゃんをくださるのです。
それを食べないまま放置していると
バッグの中はザックザク状態に
正直、飴よりチョコレート派の私。
普段から好んで飴を買い求める事はありません。
しかも子供の頃から
「勝手に人にものをもらってはいけません」
という謎に厳しい躾をされていたので
飴玉ひとついただくのも
素直に喜べ