noteではamebloとは異なり

もっと詩的で芸術的な内容を

当初は試みていたのですが……

あまりにもお心やお言葉づかいが美しすぎて

みなさまには是が非でも〝見てほしい〟と思う

素敵な読者様が次々とあらわれる……‼︎

そのような読者様に突き動かされながら

昨日も土砂降りの中、ずぶ濡れになりながら

最近記事をご購入いただいた方々

お一人お一人の名前を伝えながら代理参拝。

さて、今日こそ書きたい〝王子〟の件。

旧家育ちの私は旧家の重圧的なしきたり

に反発して過去は〝ヒップホッパー〟に。

異世界でいて未知な世界なせい？

多くの人が憧れる〝社交界〟やEU貴族。

それに対して私は小さな頃から憧れゼロ。

旧家に生まれたら堅苦しい

しきたりにがんじがらめ。

だけに私が結婚するなら子供のためにも

〝旧家育ちではない人と〟

物心ついた頃に固く誓った人であります。



※私の親戚一同、子供達は気が狂うかグレて

両親との確執がある人ばかりになりましたしね

国際離婚を機にエンタテイナーになったら

欧米の映画の著名監督やスタッフ達は私に

「なんたる高貴なお方」だと敬意を払うわ

実際に多数のEU貴族から

「君も僕たち同様

貴族でしょう？」

と、お声かけいただくように……。

いまでこそこちらの彼は私の

世界一ベストフレンドですが

「…フランスではお買い物に必須の

エコバッグとか持った経験おあり…？」

と、私は真剣に尋ねたことがあります（笑）。

私のヒップホッパー歴が長すぎて当初は

欧米の貴族に強い抵抗を示しましたが…

次第にまともな人が

多いことに気づく。

運命を左右した決定的な瞬間はパンデミック。

物心ついた頃より

ヒップホップにドップリハマって

ヒップホップ・ジャーナリストになった私。

よって私と元同業者やミュージシャン達は

きっと私と同じ方向を見ているに違いない‼︎

と、勝手に信じ切っていたのですが

だと気づいた2年半前。

ウッソ、人類は歴史から何も学ばなかった⁉️

このままでは歴史が来り返し

近未来に来るのは以下の世界。

と思い警鐘を鳴らしたのが私の知っている限り

私が出会ってきたミュージシャンや監督でもなく

全員、世界の旧家育ち

※メディアで騒がれている

著名な皇族ではありません。

が、やはり長い歴史を

生き抜いてきたDNAだけに

生き残りをかけた虫の知らせと

直感力に関してはたくましいのかも？

また、メインストリームで活躍する

公人ではないから制約がなく率直な

意見を提示できた点はあるでしょう。

それによりお仕事を失う恐怖など

私達には一切、ございませんからね。

そこでパンデミック以降、

繋がったのが他国にお住まいの王子。

エンタメ・バカな私は最初は何も分からず

〝6月6日生まれ〟の彼

を、当初はちょっと危険な人なのでは……？

と、静観していた時期もあったのですが……

私もTwitterで異様に楽しそうな投稿をしていて

〝611〟生まれのせいで、なんだか勝手に

某騎士団の人だと疑惑をかけられ驚きましたが

3年前、私が王子をじゃっかん疑った過去の


ネガティブな波動が私にTwitterでブーメラン。

※未知なものに対する恐怖からのスタートで

偏見をにじませ疑うのは失礼だと学びました。

されど、2年半前の全人類の選択を前に

美しくリリカルな詩をつづり続けてきた

この王子がいきなり立ち上がり人類へ警鐘を。

すると一体、何が起こったと思います……？

フォロワーも莫大で普段は大人気の王子に対して

イイねの数が、ゼロ

世界の縮図を見た瞬間

それをたまたま目撃した私は即座に言った。

（申し訳ないことに単なるポエマーの

ボンボンかと今までは思っていたけど）

私「あなたはたいへん賢いに違いない。

過去、日本のサムライに弱いと

私におっしゃっておりましたが

サムライ並みにいさぎよい

アティテュードには乾杯です」

王子「君こそなんと賢く美しい

お心の持ち主なのでしょう。

人類にこの世界のシステム、

および今後起こりうる未来を今こそ

お知らせする必要性を感じたのです」

と、通常は人見知りの孤高

どれほど美しい世界の美女や

モデル達から言い寄られようと

たやすくおしゃべりしない

王子の心をこれにて溶かしたのは

分かっていたのですが……

〝私的には恋愛というよりは心友って感じ？〟

私は離婚してからこの7年

「シングルですか⁉️」

と、世界より

目を輝かせた男性達から連絡があり

いつも誰かしらに求婚されていたりするし

なんと言っても〝世界の情報収集〟が

自動的にできてサイコー！！

ということでワタクシ

あまりコミットした恋愛に興味がなく

王子の恋愛模様やプライベートなどにも

関心がなかったのだけど

世界各地にある別荘を転々としている王子。

その王子が女性の写真を

ストーリーズにあげていたため

私「素敵な方ね。奥様？」

王子「僕は結婚していないよ」

と連絡してきて即ストーリーズを削除。

恋愛に鈍感な私ですら

冷静沈着でエレガントな王子が

アワアワ慌てている姿を見て

はじめて意識した瞬間。

その後も王子は私だけ

ちゃんと名前で呼び

丁寧に答えるのです。

ならば敷居が高すぎて並のEU貴族でも

お目にかかれないで名を馳せる王子、

私とは面会してくれるのでは？

と思い11月末、いさぎよく会合の申し出を。

「フランスにいらしてくださらない？」と。

すると最近、返信が来たのです。

「こんにちは、MIHOKO。

今、実は某国の牧場を訪れております。

フランスに行く際は君にお知らせします」

と、メッセージを交わす際はいちいち

白百合で〆る王子はエレガントの最高峰⚜️

EU生まれの貴族・皇族の良さって何かと言えば

本当にシンデレラや眠れる森の美女のごとき

レディーファスートが板についているところ🎩

これを一度、味わってしまうと

元には戻れない危うさがあります。

さて、前回のnoteに戻りまして王子とは

このような経緯もありMasayaさんにご質問。

早くも来年の楽しみができた昨今。

ひどい無価値観もないけれど

あつくるしい偏った承認欲求もない

至ってニュートラルな私。

パンデミックがなかったら


己をサホド賢いとも思っていなかったし

まさか名家の王子にも通じるほど

自分を高貴など思ってもなかったため

その点は自分の本領を知れたのは

ひとえに世界の大転換のお陰。

というワケであなたもピンチはチャンス。

まだまだ出してない本領や底力があるでしょう？

すべてをチャンスに変えてENJOY✨⚜️✨