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福祉の接遇は甘い‼️

こんにちは❗
日曜日で天気が良いので遊びに行かれてる方も多いのではないでしょうか?
仕事の方はお疲れ様です😆🎵🎵
私も仕事です🎵頑張りましょう☺️


福祉の接遇は甘い‼️ってはなしです😅

一般の職員がご家族対応できない

施設や会社にも寄ると思いますが
一般の職員(社員)が家族対応できない人が
多いように思えます

ある程度の役職や事務員さんが対応しているところは見ますが
一般職員が来設されたご家族をご案内したり
話をしている姿を見るのは希な気がします
(元いた職場だ毛かもしれませんが…)

私は学生の頃プールのコーチをアルバイトでやっていたので
ご家族対応なんてしょっちゅうやっていました

別に自慢するわけでも無いのですが
(そもそも自慢できる話でもない)

大学生でも出来ることを
40才も過ぎたいい大人が何でご家族から逃げ回るようなことをするのか?
不思議でなりません

電話の応対が出来ない

介護職員は電話の応対も出来ないようです…
ナースコールは取るのに
ステーションや事務所で電話がなっていても
基本的には無視です

挙げ句の果てには
「事務所いないの?うるさいんだけど?」
みたいな文句を言う人もいます

いや、でろよ
お前手空いてるだろ…

電話でないのなんなんですかね?
(ちなみにウチの事務所にかけても誰も出ませんでした…)

笑っちゃうのが
事故の説明の電話を家族にするのですが
その役目をその日のリーダー(その日の元締め)がやるような決まりを作ろうとしたら
大反発で
そんなに電話したくないのか…と思ったものです

立場の弱い者と接し続けてる

まぁそんなこんなで
介護職員のサービス業としての接遇的な事を
書いてきましたが

介護職員のお客さんである利用者さんは
どちらかと言えば弱者に当たります

人はどうしても人間関係に力関係の不等号を持ち合わせてしまいます

子どもや要介護者に対して敬語を遣えない(遣わない)のも、その理由の1つだと思っています

敬語を遣っている=ヘルパーとしてキチンとしている
と言うわけでは無いですが
福祉の職員が利用者さんに対して敬語を遣えないってのは「知らず知らずのうちに相手を見下している」って言うのがあるそうです

サービス業としての接遇をきっちりしていきたいなぁなんて思っているところです


ここまで読んでいただきありがとうございます❗
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事業所の自転車購入費に当てたいと思ってます🎵

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