親に「(私の推し)の顔苦手だわー。」と言われた。 かなりくるものがある。 家族でも人によって考えは異なることは理解しているし別に親の推しにしたいわけでもない。 しかし、なんだか苦しい。 苦しいには期限があと2日しかないレポートが書き終わっていないことも入っているかもしれないけど。

2021/12/19(日)に向けてのプレゼン

今年も残すところ1か月となった。 ということは…12月…年末…特番… M-1は2001年から始まり2010年大会で一時休止、そして2015年から今年2021年まで続いている由緒ある漫才大会である。 審査基準はただ一つ。 とにかくおもしろい漫才 である。 日本の中で面白いと審査された10組のネタを見れてしかも上位3組は2回も面白い漫才をカメラに向けてしてくれる。それを我々はテレビで簡単に観ることができる。暖かい部屋で13回×4分＝52分間も必ず笑えるなんてとってもコ

私的すごいと思っていること

最近すごいなと思ったことがある。 それはスマートフォンに内蔵されてているカメラに「カシャ」というシャッター音がついていることだ。 調べてみたところ外国ではシャッター音が無音に切り替えることが容易にできるのがほとんどのようだ。日本は隠し撮りや痴漢などの迷惑防止条例違反行為を抑制するため通信事業者が自主的にシャッター音を鳴らすようにしているらしい。韓国ではシャッター音を65db以上と決められているらしい。(現時点とは異なる情報である可能性アリ) プログラミングの中にわざわざ

わたしの世界線

この20年間で私はどれだけ失敗をしてきたのだろう。またその失敗からどれだけ多くの世界線を跨いだのだろう。 最近寝る前によく考えることの一つだ。 私にとっての大きな失敗といえるのは高校受験と大学受験だろう。 2つの共通点はいずれも志望校に私の欲が混ざっていないことだ。全て偏差値と通学時間で親と先生が合致する学校を選択した。 私は何も口出しができない。 それは私には私が無いからだ。どこに行けばいいのか分からない。常に迷子状態だ。物心がついた頃から私には物欲が無い。サンタさ

推し＝自分のコンプレックスを持ち合わせていない人

誰しも好きなアイドル、アーティスト、キャラクター、俳優が少なくとも一人はいるはずだ。いわゆる推しと呼べる存在である。 私は熱しやすく冷めやすいタイプであるので”推し”は多くいる。推したちに共通点はあるのかふと疑問に思った。 考えた結果がタイトルにある。 かなり納得のいく回答が出たと思っている。自身のコンプレックスを持ちあわせていないつまりは自身にとって完璧と捉えることが可能な存在が推しである。恋人とは違う。恋人は好き嫌いが同じであったり、時間の過ごし方が似ていたりして自

ベッドメイキングなんて始めなけりゃ良かった。

ベッドメイキングしたら豊かな生活送れるって聞いたから始めたのに、開始3日目にして色々悩み事が起きてる。 なぜなんだ。 1週間ぐらいは悩み事全部ベッドメイキングのせいにさせてほしい。

SnowManにハマった

中学2年生から高校3年生までEXILEやGENERATIONS,三代目J SOUL BROTHERS,E-girlsが所属する(株)LDHが大好きだった。 LIVEはもちろんCD,DVDも購入ししっかりしたLDHファンをしていたと思う。 高校時代は担任が3年間同じだったこともあり担任が私をイジることで周りからの認知もあった。 しかし高校3年生になると受験生になる。通学時間は勉強に充てるため音楽を聞かなくなる。また帰宅しても勉強をするためLDHのアーティストたちが出ている

接触と承認

「何が欲しいの?」 「接触と承認」 エヴァンゲリオンの中で一番好きな言葉だ。 シンジの親に対する気持ちがよく出ている一言だと思う。 この言葉は友人に対しても使えると思う。 私は電話とメールが苦手だ。 電話は前日から何時に掛けると言ってほしいし電話で話しているときも手汗足汗まみれになる。生産性の無い話や電話した目的でない話が出ると普段はほぼしない貧乏ゆすりが始まってしまう。ちなみに友人以外の親戚や会社との電話も同様だ。 またメールは文字を打っては消し、打っては消し自分

引き立つがぱっとしない東京

私は東京都生まれ東京都育ちだ。 星よりタワマンの方が多く見える。 「そーなんだ、いいねー。」「それって自慢?」と聞こえた気がする。 そんな時必ず私はいやみったらしく「じゃあ東京都のどこがいいと思う?」と言うことにしてる。 いいねーという場所ならどんなものがいいねーなのか教えてほしい。会社が多くあり立地がいいだけだ。 私は東京都は全国の人が集まる場所だと認識している。それ故東京都は他の道府県と比較して特色が無いと思う。 私はご近所付き合いができている人がとても輝いて見える。

孤独を埋めるのは愛すること

雨の日に限って脱げやすい靴下にしてしまったはまなかうめ子。 左目だけなぜか一重なはまなかうめ子。 白Tシャツについた油性ボールペンを必死に落とそうとするはまなかうめ子。 脳内であのナレーションを流せば憂鬱な日も気が楽になる。 今期のドラマで唯一１話から最終回まで観た『大豆田とわ子と三人の元夫』 親の同僚に離婚を2回した人がいる。今は彼氏が3人いると言っていた。他人にとらわれずにいる姿を見て学生の私より毎日楽しんでいるなと思っていた。 でも同じような条件下で大豆田とわ子

君はミーハーなのに気立てはいい

今回は現時点で聴いているラジオ番組をまとめようと思う。 まずはじめに私がラジオを聴くきっかけと聴き始めた時期について書く。 きっかけは、自分の部屋ができたからである。家族で使っていたiPodを挿して音楽を聴くスピーカーが私の部屋に追い込まれた。よくそのスピーカーを見るとRADIOと書いてあり、ラジオを聴いてみたいと思った私はせっせと壁にFMアンテナを画鋲でくっつけた。中学2年生のとき初めて聴いたラジオはシティポップな音楽がよく流れ、知らないおじさんとおばさんが流れるように喋

トイレとマミー

家のトイレには2つのトイレットペーパーホルダーがある。 手前のカバーはプーさんのワンポイント刺繍が施されており、奥のカバーは臙脂色でシンプルなデザインである。 母親とトイレの話になったときがあった。 詳細には思い出せないが確かテレビでいつから男性は立って排尿をいたすようになるのかという話をしていた。そこで一人が赤ちゃんの時は皆さん'おまる'使ってましたよね?というようなことを話していた。 このときに母が 手前のトイレットペーパーホルダーは私が取り付けたの。あんたが'お