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2023年元旦 意識と無意識のあわい~水・いのち~

表層意識と深層意識を繋いている曖昧な領域にある「あわい」
稲葉敏郎先生の本で初めて知ったこの言葉は
この時期、「明ける」まで脳内に起こるこの状態なのかもしれない

「コトバ」のような「イメージ」のようなもののキーワード

今は、こんな感じ
~水・いのち~

全然スッキリ言語化できない「イマージュ」の世界
今朝の洞爺湖のようだ

冬至からしばらくこの時期は、いつもこんな感じです
もう少しこのまま内的な旅を楽しむ

ひとつだけ確かなのは
この表層意識と深層意識を繋いている曖昧な領域は
わたしがこれまでに見た、聴いた、触れた、感じたコト・ヒト・場所・本・映像・情報・・・すべてから生まれてくる

やさしい言葉を紡ぎたいから、ここを大切に生きる
ブレない行動をしたいから、ここを大切に生きる
いのちを使い切りたいから、ここは大切なんだ


2023年元旦 キロク



ひとのこころ と からだ
いのちを
呼びさますもの
稲葉敏郎

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