あわい

無い美しさ

すっかり記事投稿がおろそかに。というわけで短い文を。
新茶、5月に無事収穫完了。
本日は敬語書きやめてみる。

いや、無事でもないか。実は5月7日に霜が降りた。
お茶にとって霜は天敵で、よく言われるお茶摘みを開始する
「夏も近づく八十八夜」がなんで八十八夜なのか、っていうと
「霜別れ」と言われてこの日以降は霜も出ないから。という意味だとか。

霜が降りたお茶の芽は、日が経つにつれどんどん赤黒く変色

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できる、できないの間で

医療従事者の端くれとして、困っている人を助けたいとおもう気持ちは強い方だとおもう。

患者さんが日々自分がどんなに辛いか、大変な思いをしているか、訥々と話されると、なるべく聞いてあげたいとおもう。

患者さんが理不尽な行動を取っても、日々辛い闘病で心が折れそうになっているからではないか?とおもって、のみこむ。

それで時々は、患者さんから、「あなたに話を聞いてもらえてよかった!」と言ってもらえたり

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あわい

『繰り返しになるがね、きみ、ここは気軽に遊びに来る場所なんかじゃあないんだよ』
 いつか、どこかで聞いたことのある、鈴の鳴るような声で彼女は言った。
『全く。生きながらにして死んでいるなんて、きみは本当に難儀な生き物だね』
 身に覚えのない、けれど確かに耳朶に響く馴染みのある言葉。
『今日は一段とどろどろとして酷いものだね。その様子では会話すらも覚束ないようだし早く元の場所へと帰りたまえ。あぁ、「

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初めて友人のイラストを買った。

あわいさんをご存知だろうか。

SNSで人気のイラストレーターだ。

大学時代の一つ上の先輩で、ご近所ということで仲良くなり、たまに手作り料理を振舞ってくれた。料理上手であり、描く絵もまた、料理上手がかきそうな色合いの可愛いテイストが多く、なんというか女性的だ。物腰も穏やかで、それでいて物の見方も切り口がソリッドで意見も独特・・・と詳細を書き続けていくと、似顔絵捜査官に顔を描かれて2メートルを越え

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数歩先へ行くために(3)

レンヌ、フランスのホテルにて

ブリュッセルとロンドン公演の合間に2年ぶりにパリに立ち寄る。
やはり居心地がいい。勝手が判るからというわけではなく、単純にこの街は自分にとって居心地がいいのだ。特に大きな変化も感じさせないこの街は変わらず、少し不便である。しかし、不便さの中に人を感じることができるのも確かである。日本にいれば、不便さをとことん便利にするためのシステムを追求していく、それは時折、人間不

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株式会社仙霊のロゴ検討中。

今、ぬえさんと会社のロゴを作っている。
ぬえさんに仙霊茶のスタートアップの相談をした際に立ち上がったのが
会社ロゴの設定。
「仙霊茶」のロゴ、現行のもあるし、仙霊茶復活のための事業組合が発足した際に
大学生が素案を書き、デザイナーさんがまとめたのが今のロゴだった。
特に不満もなかったし、作ってくれた学生やまとめてくれたデザイナーさんの事を考えると差し替えもどうかな。。と思っていたが変えようと思う。

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あわいの力「心の時代」の次を生きる

21世紀は「心の時代」と言われていますが、その「心」は昔からあったわけではないようです。
それはどういう事か?その答えとなるのが“あわいの力「心の時代」の次を生きる” 今回の推薦書です。

中国でいまの漢字の祖先に当たる文字が生まれたのは紀元前1300年頃のことで、その時で5000種類くらいの文字がありました。しかしその中に「心」に相当する文字はなかったそうです。ひょっとしたら「心」という文字を持

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