前世療法のインタビューで語れなかった話〜今世の使命〜

子どもたちの為に尽くすこと

が私の今世の使命であります。
今の私には2人の女性の影響を受けてます。

リリアと江戸時代の頃の女性。

2人に共通しているのが、子どもに対しての自責の念。

・手放してしまった
・会えなかった

自責の念を浄化をする為に私は【子どもに関わる仕事】についた。

今世の私自身の課題の話になりますが、幼稚園の頃今で言う【場面かんもく】でした。

やっぱり喋らなかったのね。
いつも喋らないから喋らそうと思ったんだけど…

事務の先生に言われた一言が今でも覚えてる。

喋らない、喋れない自分に対して何かしらの感情があったと思う。
思い出せないが…

2つ上の兄がいる。
兄も私の同じ知的障害付きの発達障害者です。
私は成人してからですが、兄は1歳すぎ頃に症状に気付き、2歳なる前には確定診断がおりてました。

手のかかる兄に【もらいたい愛情】をもらえなかった。

寂しかった思いと同じ思いをして欲しくないと気持ち

子ども手放してしまった。会えなかった自責の念を浄化


前世と今世の2つがあり、それを全うするまではこの仕事は辞めれないですね笑

一度辞めようと思ったことがありました。
それをSVに相談したとき、園長と3人で面談をしました。
「考え直して欲しい」と園長から言われ引き止めてくれました。

「私は去る者は追わない」

言っていたのを他の先生から教えてくれました。

免許が有る先生たちですら引き止めなかった話は聞いていました。
私だけは引き止めてくれた。

その時は分かりませんでした。

今思うとリリアと江戸時代の私。
そして幼児期の私が園長に頼んだのかもしれないです。

使命とインナーチャイルドの浄化と癒しはまだ終わっていない。

私の使命はこれからなのかもしれないです。


インタビューは、2021年2月28日のWEBトナカ【前世療法】に掲載されてます。

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