アメリカ大統領選:トランプスピーチ…もっとも重要な演説の真意とは!?


速報です!

トランプ現大統領側が演説動画を投稿しました。

タイトルは「今までで、最も重要な演説になるだろう」


主な内容は、「激戦州での不正選挙の件」「不正選挙に使われた投票機ドミニオンの件」「不正選挙を取り上げないオールドメディア批判」でした。

詳しい内容は動画や記事で確認していただければと思います。感想として、「これって、もっとも重要な内容かな?」でした。

タイトルと内容といいますか、たしかに知らない人には「アメリカ大統領選でのトランプ現大統領がフロリダで勝利した後に行われた不正投票」「不正選挙を取り上げずに、大手メディアによるトランプ敗戦キャンペーン」については衝撃だと思います。しかし、情報を追っている人間にとっては、真新しい情報はなかったと言えるのです。

なぜなら、この動画が投稿される前、軍事弁護士であるパウエル弁護士とトランプ弁護士団のリンウッド弁護士が支持者を集めて演説したからです。

この二人の演説のほうがトランプ現大統領よりも不正側を強く糾弾していました。とくに不正選挙に加担した中国を何度も名指しで批判していました。また、リンウッド弁護士に関して言えば、現在は削除修正されていますが、「内戦」「戒厳令」のツイートもありました。

戒厳令とは、国の統治権(立法、行政、司法)の一部または全部を軍に移行するものです。では、なぜ軍に任せる必要があるのかというと、州知事や州裁判所、そしてFBIが不正選挙について調査しないんですね。しかも、その州知事が外国と共謀した、国家反逆罪疑惑があるという……カオス!

そう、汚職まみれ、ということでしょうw

ほんと、この不正選挙の中身がえげつないんですよ。投票を見直そうとしても州による妨害続出(投票を捨てたり、記録を消したり)、それを報道しない大手メディアがトランプ側を見苦しいと非難するネガティブキャンペーンのループに陥ってました。

それは日本でも同じですよね? メディアによるトランプさげ、ね?

実は、戒厳令について選挙前にこんな報道があったのです。

トランプ現大統領の元相談役が選挙で敗戦した場合は、戒厳令を出し、不正選挙側を逮捕すべきとかなり厳格な提案です。つまり、トランプ側は大規模な不正が行われる可能性を予見し、現在その不正を取り締まっている最中なんですね。

幸運なことに、大手メディアに嫌気がさしたアメリカ国民が激戦州で行われている公聴会で郵便投票を使った不正選挙の方法を知るようになり、

「このアメリカ大統領選は、実は国家転覆を狙ったクーデターでは?」

と、腐敗した議員と外国の国家反逆罪を認識し始めました。

で、冒頭の動画です。

「もっとも重要な演説」は何を意味するか……?

ヒントは約三週間前、パウエル弁護士は「クラーケンを放て」と公で発言しました。これは「サイバー戦争プログラム」「特殊部隊」のことでした。

ということは……演説の中に、国家反逆者への「暗号=軍への指令」があってもおかしくないわけです。そのキーワードは、私レベルではわかりませんでした。ただ、今日を境に物事は大きく動くでしょう。

そして、この演説が歴史の教科書に載ることはまちがいないでしょう。

早速、ドミニオンを周知させるため、大統領アカウントでこの動画が投稿されました。英語がわからなくても、演出からして「ヤバいんだな」と思うでしょう。。。一般人の目にもわかるよう、始まるのでしょう。。。

頭がくるくるぱ~してきたところで、この記事はこの辺で!





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