週刊ヲノサトル vol.45 (2019.8.5-8.18)

/ハット問題
/文は人なり
/ボルタンスキー展
/音響の兄ちゃん
/808の日
/南仏旅行記
/猛者たちのプロフィール
/体育は2
/アンパンマンの実写化



休暇で1週間お休みをいただいた習慣ヲノサトル……いや「週刊ヲノサトル」(『習慣』で間違っていない気はするが)。今回は2週分のツイートをまとめた長尺バージョンでお届けします。ツイッターには書かなかった旅行記とプライベート写真や動画も公開。

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ありがとうございます! 更新のモチベーションが上がりますっ
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オバマ前大統領の2019年夏のおすすめ本をチェックしてみた

バラク・オバマ前大統領がFacebookで公開した読書リスト。ちょっと見づらい形式だったので、リストにしてみました。さてさて、どこまで邦訳が出ているか…

●トニ・モリスンの作品群

先日逝去が伝えられたばかりの、トニ・モリスンが冒頭に紹介されています。「再読を!」と薦めているあたりから作品への強い愛情を感じました。

紹介されているのは代表作のいくつか。既刊なれど入手が難しそうです。

『The

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Bunga Rampai

ジャカルタの中でも著名人や官僚などが沢山住んでいるというMentengエリア。

この辺りにはセレブチックな一軒家や、ハイグレードなホテルやレストラン、大使館などが建ち並んでおり、まさにジャカルタの中心地ともいえるエリアである。

なんと!あのアメリカ大統領オバマ氏が幼少時代を過ごした土地でもあるのだ。

そんな閑静な住宅街に堂々と佇む「Bunga Rampai」というインドネシア料理レストランを

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エルパソとデイトンでの銃乱射事件に対するオバマ前米大統領からのメッセージ:「憎悪を増幅させる指導者の言葉を拒否すべき」

こんにちは、Choimirai School のサンミンです。

エルパソとデイトンで起きた銃乱射事件に対し、オバマ前米大統領が異例の発言をして注目を集めています。今回のノートではメッセージの英語全文と日本語訳、そしてAmazon Pollyで読み上げた音源をシェアします。

Amazon Pollyによる音声読み上げ

英語

Michelle and I grieve with all the

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薬物と映画②

さて、第2回目はいよいよ薬物大国アメリカ。とは言え、「アメリカ映画で薬物がどう描かれてきたか」というテーマだけですごい量を見なきゃいけない。例えば明るいドラッグ天国、ヒッピーの時代にはどう描かれていたのか。LSDで新しい感覚を得て(覚醒)、それによって世界が平和になると割とマジで信じてた若者たちの世代。そこが感覚的に全然分からない(「ヘアー」というミュージカルを観たいなと思ってるんだけど)。
次に

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絶対が崩れる転換からはじまった平成。人種・性別差別の矮小化、史上初の黒人米大統領の誕生と、希望を掲げ求めた転換もありました。文学の転換期の夏目の没後百周年もありました。前時代を脱するエネルギーが求められます。安寧のうちに令和がありますことを心から祈ります。From Sydney.

アメリカと中国と項羽と劉邦

2007年にアメリカ軍のキーティング司令官が中国を訪問した際に、中国高官から「ハワイを境にして太平洋を米中で分割しよう」と持ちかけられた、という話があります。まだ中国がGDPで日本を抜く前でしたが、抜くのは時間の問題であり、リーマンショック後の巨額財政出動で経済的にも世界的に大きな影響力を行使し始める時期でもありました。その後、習近平の時代になってからはあからさまに太平洋(及び内陸部のチベット・モ

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アメリカ政治の壁 書形夢醸34

元々はヒラリーの上院選本部等でアジア系移民の票獲得戦略を練っていた(日系移民限定でないことに注意)著者は、政治に携わった人間ならではのアメリカへの視点を提供してくれる。

例えば、ノーベル平和賞がオバマの足枷になっていたのではないかという主張。

オバマは「核なき世界」を標榜し、アメリカ大統領で戦後初の広島来訪を遂げた人物でもあるが、平和賞受賞を知らされた際に「医療保険改革がしたいのに」とボヤ

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