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朝早く起きたときに昨晩の夜更かしを思い出し「時は金なり」が頭に鳴り響く

月曜日からインターンが始まりました。

おそらく今日を逃したらたぶんしばらくnoteを書くことを怠け始める気がしたので重い腰を、すなわちMac book airをまたしても軽やかに立ち上げた。

先週から学校も本格的にスタートし、先日の月曜からインターンも始まり、いよいよというところではあるけども、今は時間の使い方についてかなり考えさせられている。

インターンは基本9時出勤である。朝の通勤通学ラッシュもあるので、インターン先までバスと徒歩で約1時間は見た方がいい(ここはおそらく世界共通の現象)。そういうことで家を遅くとも8時あたりには出なければならないが、ということは朝は7時に起きなければならないという答えに自然と辿り着く。

7時。私が今いる国では緯度の関係もあり、日の出は遅く、日の入りは早いという、太陽のありがたみをひしひしと感じる日々を送っている。この中で言う朝の7時とは、日本でいう朝の5時くらいの空だ。暗いのだ。朝起きる気にもならない。でも起きなければならない。

朝起きなければいけないということは、夜更かしもそこそこにしなければいけないということで。つまりは夜の間にやるべきことをぱぱーっと終わらせてベッドインしなければならない。

日中は授業とインターンの挟み撃ちである。インターンは午前であることが多いが、そのあと家についてから授業までたっぷりとした時間があるわけでもない。自然と、自分の時間は夜だけになりつつある。

この自分の時間をどうやって使っていこうか、今は考えている途中。

やるべきことも終わらせたいし、どうせならこれやりたいな、と思うこともできるようになりたい。どうせなら、夜早く寝てしまって朝活という手もある(でも真夜中みたいな真っ暗な中で作業するくらいならいっそ夜の方がいい)。

ただ、無駄に夜更かしをしてしまって翌朝後悔を迎えるようなことだけはしたくない。

reinakb

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