ま〜たやらなければならない事があるのに、
逃げてここを開いている。
そこで下書きに入っていた文章を出します。
下書きに入っている文章、結構数があって、
読み返しては、あ〜わかる〜〜と思う。他人か。
これを書いたのは2019年3月らしい。

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「何の為に生きるのか」
という問いの答えが、
「生きる為に生きるのだ」
と定まってもう何年も経つけれど、未だに、
生きる為に生きる事は楽しいのかわからない。

わからないものはわからない、そのままでいい。意味だって無理矢理付けずに、そのままでいいじゃない。
意味がなくても、存在は確かにある、というものがきっと沢山ある。
沢山あるどころか、それが世界なのかもしれない。命なのかもしれない。全てなのかもしれない。

「全てに意味がある、だから存在している」
なんて綺麗な言葉、本当か？
いや私に見出せないだけで、他人には見えるのかもしれない。
いや意味は後から付いてくる、意味があると思う人が付けるのかもしれない。

どちらにしろ、存在は存在。
そこに確かに在るという事。
それだけは嘘じゃない。

えっ？そう言えるのかどうかもあやしい？

小さな楽しい事や幸せは確かにある筈なのに、
時々何も無いと感じてしまう。

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ここで文章は終わっている。

何も無いと感じてしまう時こそ、
目の前の小さな何かをやるといい。
ちょこっと掃除とか、机の上の整理とか、
キャベツのみじん切りとかも結構いい。
と書いたところで、そもそもここを開いたのはやる事があったのにまた先延ばし癖で逃げていたからでしょうが！と思い出す。

できたらやります。
↑やるのかな🤔🤔🤔

時々ぐちゃぐちゃになるので、今はもうこの考えに固定されているよ、とは言いづらいけれど、
今の、本当に今の自分は、
意味があるとかないとかどっちでもいいじゃん他人の事は知らんがな在るものは在るそれだけでいいじゃん🤪
という感じです。
見たくないものは見なくていい、ただそこに確かに在るという事は知って、認めて。
これは誰に対しての言葉なのでしょうね。