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✍︎noteで言語化してみたいわたしのこと・仮タイトル集(ほぼ自己紹介)

★思いつきでnoteを始めて5日、今後書いてみたいなとぼんやり浮かんだこと。
★書けたものは随時、リンクを追加していきます。
★思いつくまま、とりとめなく。わすれないように。 



【生活・日常】

まろやか平凡日記

もうやってる日記。まろやかな言葉で綴る日々。
毎日書けたら未来のわたしがすごく喜ぶと思うので、ぜひ頑張ってみて欲しい。


まともに恋愛をしようとするとたちまちまともに生きていけなくなってしまうひとたちへ


なぜだかずっと恋愛のプライオリティが低い人間(わたし)の生態に迫る。見逃してください。


姪っ子かわいい委員会


かわいいかわいい姪っ子たちとの記録。
コロナ禍真っ只中、当時実家住まいだったわたしが、里帰り出産で産まれた実妹の子どもたちの育児をお手伝いさせてもらった日々のこと。てんてこまいで、あたたかい。
いままでとこれからと、わたしは産まなくてもいいのかもしれない、という“救い”に至ったところまで。


服とか、別に好きじゃなかった


「オシャレだね、センスあるね」と言われることに賭けてきた女が、度重ねた“断捨離”を経てたどり着いた境地。
この感情に決着はまだついていない。ちなみに中高生時代の愛読雑誌は『zipper』で、現在の愛用ブランドは『ユニクロ』。


【趣味】

読書感想文


小学校低学年のとき、読書感想文で大きな賞をもらって全校集会のステージの上で表彰されたことがある。
受賞作品が掲載された冊子では、顔も知らない全国の小学生たちの読書感想文が読めた。わたしが原稿用紙に鉛筆で書いたはずの文章も活字に起こされている。大きな賞状よりそっちのほうが嬉しくて、その冊子を何度も何度も繰り返し読んだ。

本が好きだから。冊数にこだわってむやみに消費せず、今はこれだと選んだ一冊にじっくりと集中してみる。2024年のお楽しみでございます。



わたしはずっと絵を描きたいのに。
深い深いわたしと絵の因縁について。


芸大になんていかなければ


芸術系短大に通っていた頃の悲喜こもごも。
みんなが張り切る学園祭の日に、友達の家で紙ねんどをこねていた学生生活。

声優養成所の闇とやら


短大と同時に短期間、声優養成所に通うことになった時のこと。
特に闇はなかったが、別に光もなかった。形式的で事務的なメルヘンバトルフィールド。


かつてジャニヲタだった俺たちへ

同行者募集
ジャニーズにちゃんとお別れができなかった宙ぶらりんなこの気持ち+手数料


【仕事】

わたしの働き方改革2024


仕事観を徹底的に整理する2024。
好きなことして生きていけない人生だった。そうやってずっとやさぐれていたけど、果たして本当にそうなのか?
『なんにもできない』と『なんでもできる』の狭間で。


チョコチップメロンパンとポカリだけで限界就活生はどこまで生きられたんだっけ

就活期、主にこのふたつしか食べられなかった偏食の日々を懐古したい。カロリーが戦闘値だったら良かったのに。
卒制・オーディション・就活に迫られたあの頃、わたしが真っ先に捨てたのが就活でした。選び取り失敗。ごめんよ両親。

アートに囲まれた生活に憧れて、ほんのちょっとの間だけ“ホテルの人”になった話(2024/01/29更新)

一風変わった異業種経験での成功と失敗。そこで感じた喜怒哀楽のすべてと、いとおしい人達との出会いについて。
自分の人生においてあまりに革命的な出来事だったので絶対に文章としてしたためたい反面、なんだか秒速で身バレしそうで少し悩ましい。


【美容・メンタルヘルス】


美容整形のカウンセリングに行ったら見積もりが予算の10倍になって草


その見積書をまだ、壁に貼って眺めている。ウケる。
際限ない理想をどこまで追い求めるか、可愛げない現実をどこまで受け入れるか。


???舌が???、大きすぎる???

みなさまはお医者さまに「ほんとにちょっとね、舌が大きすぎるので」と申し訳なさそうに言われたこと、ありますでしょうか。わたしはあります。
小さすぎた顎に、デカすぎた内容物。一見すると綺麗に並んでいるが、収まっていないし。そもそも噛めていない。神様、サイズミスです。
そんな歯列、もとい口元を一念発起で矯正治療するまでのこと。舌の縮小をするかはまだ未定。
中学時代、紙やすりで前歯削ってたなぁ〜。


鬱百景


はじめて『うつ病です』と診断され、高校を留年・退学したときのこと。辛うじて社会人になったものの、たった1ヶ月足らずで休職に至った顛末。大きな震災に見舞われ命の危機を感じた1年後、時間差でじわりじわりと再発していった日々。憧れと好奇心で異業種の夜間勤務にチャレンジしてみたら、突然コンビニでお金の払い方がわからなくなって泣く羽目になったあの日。
その他多数、私とうつのランデヴーメモリーを綴ります。鬱の数だけ違う景色がある。ひとつとして同じ鬱はないらしい。だったらきっと、わたしの経験を書き残す意味もある。



■とりあえず、書きだしてみて(あとがき)

何にもない人生だとおもってたけど、人間30年以上生きてたらそれなりにある。
“ないない期”脱却のセルフ一助になれば幸いです。(for自分)

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