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ただでさえ美味しい梨は「さらに美味しく」なる?〜ふらおさんのレシピ体験3

脱サラ理家 ふらおさんのレシピが大好きなのに、意図せず(?)書いてある通りにつくれていない私。

3回目となるお試しレシピがこちら▼

ん?!と思われた方、正解です。

「シャインマスカット」の美しい写真に惹かれてつくろうとしたのに、私が試したのは「梨」なのですから。

しかも、1回目は間違って「普通の炭酸水」に漬けるという痛恨のミス。


私も梨は合いそうだなぁと思いながら、ただ少し身がしっかりしていて、浸透しにくいようにも感じていたので、noteの記事の中には書かなかったんです…!

上記記事にいただいた、ふらおさんからいただいたコメント


料理のプロのふらおさんが試しておられないのに、やってみたくなるのが、《選択肢と可能性を広げる》ことに高い価値をおいている私の性分。

「強炭酸水」を買ってきて、もう一度「梨」を漬けてみたところ……


シュワシュワ感はいい感じ!

梨の旨味が少し抜けてしまった?

↑ 2回目は甘み薄めの新高梨を使ったのも原因です。
  1回目に使ったよつ葉さんの南水梨が美味しすぎたんですね^^;

そこで(?)3回目となる今回は、
(甘さが足りない分を香りでカバーできるのでは?)
と考えて、すだちを1切れ入れてみました。

見た目はいい感じ!


一晩つけた結果……

すだち好きの人なら気づくかなーという、味の変化はほとんどなく、香りを楽しむ感じになりました。

「絞らずに1切れ」では少なすぎたようです。


今回の発見は、強炭酸水に漬けると梨が柔らかくなる、ということ。

新高梨など「梨の硬さが苦手」という方には、強炭酸水に漬けのがオススメかも?


ふらおさん、楽しく実験する機会を温かく見守ってくださり、いつもありがとうございます。


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