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【Magical Me 通信】 振り返りnote_2024年2月

ご縁をありがとうございます。
「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い・御影石 千夏です。

・「人生で最も大切に思っていること」がわかって、自分に自信が持てる
・「本当に大切なこと」を大切にできるようになる
・「本当の夢」が明らかになって、次々に叶えていくことができる
・モノの見方が変わって、イライラしなくなる
・ネガティブな感情が昇華されて、心が軽くなる
・「大人の学び」が楽しくなる
など、自分を生ききるためのサポートをしています。

2024年2月は、私と母親、私と娘、言語化、美味しいは幸せについて、綴っています。


▼多くの方々に読んでいただいた記事

1. 家事をどこまで丁寧にする?〜自分なりの基準でOK

母とのランチデートした帰り、実家で母がささっと用意してくれた夕食に、
「さすがは母だなぁ」
とただ感嘆……

「私にはできない」と凹まずにすむのは、「私はやらない」と決めているから。

「私は私、母は母」と腑に落ちていれば気が楽です。

息子と娘にも、『できないところ』を見て自分や人に❌をつけるのではなく、
・優先順位をつけて取捨選択してOK
・その基準は自分が決めてOK
・誰かと比べなくて大丈夫
と自分の人生を楽しんでもらいたいと思っています。


2. 着物がつないでくれるご縁に感謝〜母と娘の関係性


私が着物に興味を持ち始めた当初は、
「まだ子育てが終わってないのに、着物なんて早い」
と難色を示していた実家の母ですが、いまでは私のために、『お友達のお友達』のところまで、そのお母様の着物を譲り受けることまでしてくれるようになりました。

そんな母に撮影会の写真を見せると、
「襟を抜きすぎやわ」
と言われるのですが、私は気にしません。

(左)自分で着付け  (右)着付けていただいたもの

『母には母の基準があり、私には私の基準があって当然』と思っていれば、
「どうしてそんなこと言うの?(私を非難するの?)」
といった反応が起きないので、母と衝突することもありません。

『母は母、私は私』
母と娘が良好な関係を築くために、不可欠な視点のように思います。


3. 自分の価値は自分で決める〜「大丈夫だよ」の魔法

大きく深い愛に包まれる つむぎまどかさんのnote。

「実子誘拐」により、息子さんたちに自由に会えない状況が 6年も続くなか、育まれてきた「無形の資産」の尊さにふれるたびに涙があふれる私です。

うまくいかないことが何度あったって、くじけない息子さん。

自分の価値は自分で決める。

人が自分をどうジャッジ(評価)しようが、気にしない。

「私にはこれが大切なんだ」という確信を持って、歩み続ける。

周りにいる人々に力を与えておられるであろう息子さんの尊い姿に、私も胸を打たれています。


▼高い確率で「スキ」をいただいた記事

1. 毎日noteを続けるメリット〜言語化によって自分の成長に気づける


夢を叶い続ける人生にシフトするには、自分の小さな成長を見逃さず、1つ1つ花マルをつけることが不可欠。

『できない自分』ではなく、『できるように前に進んでいる自分』にフォーカスして、思いっきり褒める!

「今日もnoteを綴ることができた」
という達成感も、自分の成長に花マルをつける習慣化につながっています。


2.美味しすぎて罪〜食べられちゃったガトーショコラ

食べるのが大好きな娘。
半分こしようと言っておいても、食べられちゃいます。

「美味しすぎて罪」なガトーショコラは、グルテンフリーのガトーショコラ専門店『ショコラッタ』さんの作品です。

3.絵本の読み聞かせに夢中になった理由〜『読み聞かせ一万 世界平和』

家事育児と仕事との両立に必死だった私を支えてくれていたのが、夜眠る前の絵本の読み聞かせでした。

『量(時間)よりも質(深さ)を大切にしよう』と思えたのも、子どもたちと絵本を一緒に読むという幸せなひとときのおかげさま。

英語の絵本を読むと
「ママ、日本語で読んで」
とつっこまれたのも懐かしい思い出です。

↑バナーは大好きだった絵本たち

4. 息子があっさり公文式を辞めたとき〜別居経験がくれた恩恵


息子に「辞めたい」と言わせない空気を自分がつくってきたことに気づかされたのが、別居から1ヶ月後のことでした。

子どもに逢えなくて辛いこともいっぱいあった別居生活には、たくさんの恩恵があったことを綴っています。

「プラスとマイナスは同時に同じだけある」
by Dr. ジョン・F・ディマティーニ



5. イライラするのは、「子どもの問題」に手を出すから〜「大きなお世話」を手放そう

別居する前の私は、公文式のプリント学習に対する息子の態度にイライラすることがよくありました。

〔宿題をやらずに行くのが嫌なら、毎日やればいいのに。
 中学受験を終えてすぐに、自分から通い始めた公文なのに、どうしてやらないんだろ?〕
って。

そんな私が、イライラしなくなった理由を綴っています。


*ご縁をありがとうございます*

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「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い
御影石 千夏






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