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モネを収蔵する美術館シリーズ .1【ポーラ美術館】

ポーラ美術館



印象派を中心にポーラ・オルビスグループの元オーナーが収集したコレクションを展示した美術館であり、自然と調和した建物の美しさが目を惹く観光地色の強い美術館である。


ポーラ美術館が収蔵するモネの作品

現在収蔵作品は19点

  1. 睡蓮の池

  2. 散歩

  3. 国会議事堂、バラ池のシンフォニー

  4. 睡蓮

  5. セーヌ河の日没、冬

  6. エトルタの夕焼け

  7. サン=ラザール駅の線路

  8. グラジオラス

  9. グラジオラス

  10. 花咲く堤、アルジャントゥイユ

  11. バラ色のボート

  12. ルーアン大聖堂

  13. 貨物列車

  14. ヴァランジュヴィルの風景

  15. セーヌ河の支流あら見たアルジャントゥイユ

  16. ジヴェルニーの冬

  17. サルーテ運河

  18. ジヴェルニーの積みわら

  19. グランド・ジャット島


収蔵作品だけではなく、外観や遊歩道、
その雰囲気の良さに若者の間で人気が高まり、
箱根観光の定番となっている。


館内中央に位置するカフェ "TUNE" では
ホットのドリンクにおいては
モネかルノワールのカップが使用されている
(交互に来るので2択は運)

睡蓮をイメージした、フルーツポンチは、
その場でシャンパンを注ぎ完成させるスタイルでとてもビジュアルが良い。
味については個人の主観に任せたい()


アクセス

御殿場ICから約25分
付属の駐車場がある(500円/日)

料金

大人 1800円
大学生 1300円

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