悪夢メモ

家から少し離れたショッピングモールが火事になる夢。
最初は離れたところから見ていたが「もしあそこに私がいたら……」と考えているうちに、気づいたら当事者になっていた。
最初異変に気づくがすぐ火元に遭遇。
窓から飛び降りて滑空している間に目が覚めた。
次々に恐怖が変わっていく展開が怖い。
しかもだんだん自分に迫っている感じがして怖い。

ショッピングモールがファンタジー構造になっていたのが印象的。
ラピュタみたいに浮いてたし、柱がでかい木の幹をあしらったもので、幹の隙間からエアコンの風が出るがそこから火をふいていた。
最初に火元に遭遇したときに3人の小学生の男の子に向かって火がダイレクトアタックしていてかわいそうだった。
たまに私の夢に出てくる、謎のジャングルジムみたいな腕力使ってのぼるところがあってその上にいつものマッチョのひげおじさんが住んでた。
あれ誰マジで。
モールの外観もファンタジーで、ゴツゴツ出っ張っていたから、滑空中にぶつかりそうになって怖かった。
飛び出した外は雲と煙が多く、地面が見えなかった。

30分くらいの眠りで見た夢。

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