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【シネマでおジャマ】 ナマステ🙏ぼりうっど①

フランスヘ行こうか、と思い立ったのはきっとフレンチ・シネマが好きすぎて。

フレンチ・シネマが日常になり、暑い国シンガポールで出会ったナマステ🙏ぼりうっど!

なんじゃ、この高揚感。
なんじゃ、このぴったりハマるフィット感。
なんじゃ、この第二の鼓動とも言えるリズム感。

あはん♥もうダメ。
寝ても覚めてもぼりうっど!
お掃除しながらぼりうっど!
買い物行ってもぼりうっど!
プールで泳いでぼりうっど!
コドモが寝たならぼりうっど!
このしつこさなんだぜぼりうっど!

そりゃー自然に覚えるヒンディー語。
首をフリフリ『ハ〜ン』と言えば、オッケーサインと言うことで。
『ネイ〜ン』はダメょ。
『チャロ』でゴー。
合いの手入れたきゃ『アッチャー』でしょー。

吸い込まれるような目の動き、首の動き、手の動き。
たまにリトル・インディアへ繰り出して、インド人と軽くお喋りしながら店冷やかせば、
「マダム、旦那はインドスターニ(インド人)?」
なんて言われたりして、
「ネイ〜ン、姐さんおフランスからのジャパニです〜ん。」
🇮🇳🤔でインド人もびっくりじゃ。

本日、みなさんお気づきでした?


本日のgoogle


ググろうとすると出てきたコレ!

ハ〜ン、8月13日、今日はシュリデヴィ記念日🙏





そう、ぼりうっど界きっての大女優、シュリデヴィさんのお誕生日でございました。

美人薄命とはよく言ったもの。
2018年に甥の結婚式へ行ったドゥバイにて謎の浴室死されまして、その時も姐さん『ハ〜ン』と思ったモンです。彼女54歳でしたから。
アッチャー!




よ・じ・れ・ま・す・ね〜♥
このチープなんだか、ゴージャスなんだかわからん感がよじれます。
しかもヴェールを纏った様なセクスィー感もよじれます。
1984年当時でこの映像ですから。
かなりのスピードでインド、という国が急発展しているということが一目瞭然。


しかもヒンズー教の美と富の女神、ラクシュミーにお顔がそっくり。

更にお名前のシュリデヴィのシュリは『富』、デヴィは『女神』を表しますからね。
一応芸名ですが。


インドは広し、ぼりうっどだけじゃない!
インド映画好き姐さん、そのうちオススメインド映画もご紹介してみたいっ😆


あはん♥
ナマステ🙏ぼりうっど。









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