CODAっていうのをニュースで初めて知った
定期投稿67本目
どうも、大学生のryoseiです。
今回の記事はささーっと書いたので、文章もまとまりがなく読みにくいですが、読んでいただけると嬉しいです。
突然ですが皆さん、CODAってご存知ですか?
緑色のちっちゃい老人!!
いやそれはスター・ウォーズのYoda!
すみません、間違えちゃいました。
ちょっと前に日本でイベントして色々話題になった韓国の方ですよね。
いやそれはDJ SODA!
はい、茶番終了~っと。
CODAとは、Children of Deaf Adultsの略。
つまり、「聞こえない・聞こえにく親をもつ聞こえる子どものこと」です。
いや冒頭めっちゃふざけてたのに内容結構重いやんけー!
ってなりましたよね。
インフルが治ってエネルギーが余りまくっていてついふざけちゃいました。
すみません。
ですがここからは真剣に書いていきます。
先ほども書いたように、今回はCODAという、「耳の聞こえない親を持つ耳が聞こえる子供」を取り上げさせていただきました。
僕は特に耳の不自由な方と関りがあるとかではないのですが、先日朝のニュースでCODAについての特集を見て初めて知りました。
両親が共に耳が不自由であり、お子さん2人は耳が聞こえるという家庭。
仲も良く家族皆で夜ご飯を家で食べている映像もありました。
他には、緊急の町内会の話し合いに親が出なければならず、通訳さんを急に呼ぶことはできないのお子さんが通訳として一緒に参加するという映像もありました。
家を出る時間が近づいてきたので結局最後まで見ることはできませんでしたが、CODAという概念を知ったり、CODAの子供たちや聴覚障害を持つ親に社会がもっとサポートできたらなと思ったりしました。
このニュースのネット記事がアップされていたのでここにリンク貼っておきます。
自分に出来る事の一つが、こうやって記事にして広報していくこと。
そして他には寄付ですよね。
僕は1000円とか1500円ポンと寄付できる状況ではないので、Tポイント寄付になってしまいますが、もし皆さんも興味があれば寄付してみてください!
僕がしたTポイント寄付はこちら。
「介助犬・聴導犬の普及と育成支援の募金」
たったのTポイント300円分ですが、0よりはマシだと思います笑。
CODAやその親御さんを支援できる寄付先はクレジットだったり銀行振込だったり…。
今回は楽を選んでTポイント寄付で寄付先を選んでしまいました…。
CODAの子どもやその親御さんを直接支える寄付はできてないですが、まぁとりあえずはよしとしましょう。
ちなみに聴導犬の動画をYouTubeで見ましたが、お利巧さんでとてもすごいです。
あとかわいい。
CODA関連のサイトをいくつか貼っておくので、気になった方はぜひ飛んでみて下さい!
今日の記事はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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