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真面目な投稿(主にジム)
突然ですが
さばめは過小評価ではなく
本物の無能なので
人の何倍も努力しないとダメ子です。
ジムで働く事になった時
びっくりする程に知識０だった私。
ジムで用意していた研修トレーナーさんに
ぴったりくっついて周って
ひたすら見て聞いて必要な物を覚えて
トレーナーさんとか筋トレアカで有名な方々と
伝手をフルに使ってご飯に行かせて貰ったりして
ひたすら色んな事を聞きまくりました。
めっちゃ金
標準装備｢傘｣おじさん
ネットカフェでバイトしていた時の事。
当時完全個室のネカフェはなく
鍵もついて無かったのですが
毎回同じ席を指定し
天候関係なく傘を持ってくる方がいました。
必ず傘を広げ
ブースの壁の壁に引っ掛けて屋根を作る。
そして
凄い速さでタイピングする音が
永遠に鳴り響く迷惑おじさん。
あまりにもタイピングの音が煩いので
その周辺にはお客様を入れないようにしてました。
でもそんなある日の事
トイレでどうする？編
新宿駅
そこは巨大なダンジョン
昔はよく迷子になってましたが
もはや新宿歴数十年
ダンジョン(駅)の構造が変化しない限り
余裕で攻略済の私
トイレの場所もしっかり把握してます。
ただ
そんな私でも把握出来ない
予測不能な事態があります。
多分皆様分かってくれるはず。
先日その事態が起こりました。
都会の駅のトイレって大抵混んでるので
待つこともしばしば。
そしてそんな中
待ちの姿勢で
居酒屋暮らしの座敷わらし
繁華街にあった居酒屋
商業用ビルのワンホール全部
150席位あるどデカい居酒屋でのこと。
そこのホールの掃除と予約のセット等の
仕込みと、たまに営業にも出ていた私。
仕込みの時間は
キッチンに数人のパートのおば様方がいる位で
ホールは1人体制。
仕込みの時間は
エレベーターが止まらないようにしてあったので
誰も来ないしシーンとしてるホールで１人作業。
そんな中
ある日突然事件は起こりまし