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自〇未遂②

今回は病院編です。

前回はこちら


繰り返しになりますが、

このnoteは自〇を助長するような
ものではありません。


2月2日14時30分頃、救急車に運ばれました。
私の家の近くは道が狭く、大型車両が通りにくく、少し離れた所に救急車が停まっていました。(アルファードがギリギリ通れるくらいの狭さ)
ストレッチャーに寝転がりながら、今はここら辺かなー?どこに救急車を停めたんだろう?って考えてました。

さて救急車に乗り、酸素やら血圧やら心電図やら色々されながら事情聴取されました。
意識レベルの確認ですね。

「いちのに」と言っていた気がします


そして、5分か10分で近くの大学病院へ着きました。
緊急治療室のようなところで、ストレッチャーから診察台?ベッド?に移されました。
そこでも、心電図、酸素、血圧、点滴など、色々処置をされました。
(左の点滴を刺されて色々されてる時にチラッと見てみたら下に血が広がっててこんな出血してたのか…とビックリしました(あとから聞いた話だと、研修医?の方が処置してくれたらしいです))

その中で、活性炭(胃洗浄)がありました。
これは、病み垢や闘病垢で少しだけ見聞きしたことがある、苦痛なものだと認識はしてました。
が、吐き気がある状態で活性炭を飲める状態ではなく、(気管に入っちゃったのか?)むせてしまいました。でも、一応一口か二口は飲み込めました。

処置に携わってくれた男性(医師の方?)が、吐き気があるのにこんなのを飲むのは難しいよね、これ以上(飲むの)は無理そうかな?って優しい声で言ってくれました。
もしかしたら、鼻からチューブ(で活性炭)と尿道カテを入れるかもしれないけど大丈夫?とも聞いてくれました。
(結局、服薬から半日以上経っていたのでそれは無しになりました)

左腕に1本、右手首に1本、点滴を繋がれ私は救命救急科の個室へ移動しました。(今調べてみると、ICUだったみたいです)


とりあえずここまで
③に続きます𓂃◌𓈒𓐍



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