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映画鑑賞記録 No.4「ホワイト・ボイス」

「ホワイト・ボイス」

2018年/アメリカ/コメディ

アメリカのコメディだと思って気軽に見始めたら超絶ホラーで具合悪くなった…

痛烈な社会風刺映画なんだけれど、コメディ要素が混ざったからなのか、描写の仕方が気色悪くて仕方なかった。
実力主義とか自己責任とか、全部それに従うしか今は方法がないと思ってきたけれど、映画内で「人はその問題が手に負えないものだと思ったら 見過ごす」というセリフがあって、まさにそれだと思った。

みんな幸せになってほしいよ

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