あああ
日常で感じたことを4コマにしています。 コメントとか貰えると嬉しいです。
日々感じたことを文章に。
あああの短編小説です。 小説のことは何もわからないなりに頑張って書きました。
生まれてから1日に0食の経験がなかったので 0食を体験したくなり 2日間水だけで生活したので、 その体験談を。 本来断食前は準備食といって本番前日はスープや軽い食事が適切らしいが わたしは前日は麻婆豆腐にビール、ハイボール。といつもどおりの食事をした。 そして断食1日目、 この日は仕事も忙しくなくお昼頃とかお腹すくかなぁと思っていたのだが こまめに水を飲んでいたのか空腹感はまったくなかった。 水を3リットルほど朝から夕方までに飲んだ。 仕事が終わり家に帰ってからも食
「好きです。付き合ってください」 「いいよ」 「ほんとにいいの？」 「うん。だって私も前から好きだったもん」 「ありがとう」 「前から自分のこと私っていってたっけ？」 「うん、いってたよ」 「私が私っていったらいけないの？」 「いいよ」 「ほんとにいいの？」 「いいよ」 「ありがとうね」 「そのありがとうは私にいってるの？」 「そう、あなたよ」 「いいよ」 「いつもはあなた。なんて言わないのにね」 「いつもわね」 「もうそんな細かいことはどうでもいいよ」 「なんで？
「好きです。付き合ってください」 「嫌です」 「えっどうして？ 僕はずっと君のことを好きで 幸せにしたいと思っているんだよ？ なのにどうして？ 僕はすごくお金持ちなんだよ？ なんだって買ってあげられるよ？ 高いハムもたくさん買えるし、 新幹線もグリーン車で 毎回富士山側の席を用意できるよ？ なのにどうして？ すごく動物にも優しくて他人の犬も 散歩したいとさえ思えるんだよ？ 小動物にも優しいよ？ リスにも、もっと木ノ実をあげたいと思っているし 虫にだって優しいんだよ？ ダンゴ
90年代の少年ジャンプの主人公キャラに共通項を見つけました。 それはすごく大食いだということ。 大きな骨つき肉を食らったり どんぶり鉢を沢山重ねたり 戦いの前や後にご飯を食べる描写が多いです。 これは親にはとてもありがたいことで 子供がご飯を食べてくれないことのストレスが 少なくなっていると思います。 悟空やルフィ、ナルトといったヒーローは子供の憧れであり憧れのキャラが食べているんだから自分も沢山食べよう。 と思うのかもしれません。 ありがたいですね。 いま流
