セミナー終了の翌朝に、又大山さんからメール来ましたので、

ご興味ある方は見て下さい。

多分25日夜のネットセミナーが、

無料セミナーの最後？

と一旦思ったけど、又やりそうな文面もあるし、、ちょっとまだ分からない、、

セミナーが始まる何週間か前に、有料の契約に誘導する

ちょっと怪しげで、違和感ある画面を一時的に見かけたけれど、

私の単なる推測ですが、

それを見てのご購入者が期待より少なかったのではないかしら？

そこで、まずは無料セミナーで興味ある人を集める事からコツコツ始める作戦に

途中で切り替えたものと勝手に推測しています。

「余計なこと、推測でペラペラ勝手に喋るな〜💢」

って

す、すみませ〜ん。

だから、25日のセミナーの最後に、お金の話が出た時も、

ふむふむ、そりゃそうだよね〜

という感じで全くの想定内でした。

では、一応届いたメールをご紹介します。

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動画2: 富裕層作家が使うAmazonで集客する仕組みを解説します。

2019/08/26 7:13、大山賢太郎【本の棚】 <ohyama@honnotana.com>のメール:

こんにちは、宮咲さん

前回はAmazonで増え続ける富裕層作家のケーススタディをお届けしました。

しかし、彼らが使う仕組みの詳しい解説をしませんでした。

彼らはどのようにして3つの仕組みを可能にしているのでしょう？

そこで、第2回目の動画を作成いたしました。

それがどんなものかだけではなく、

「どのようにうまく集客しているのか」

その仕組みのついてご説明します。

以下のリンクをクリックして確認してください。

動画2: 富裕層作家が使うAmazonで集客する仕組み

https://honnotana.clickfunnels.com/master-follow-ups-2

ありがとうございます。

本の棚
大山賢太郎

追伸:
このあと、ウェビナー参加方法の詳細が送られます。
そちらもお見逃し無く。

配信リスト別に解除するにはこちら: 

「本の最新情報」 |「お役立ち情報」|「著者向け情報」
全ての配信を解除 | 本郷4丁目, 文京区, 東京 113-0033

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大山さんは、おさらいという形で何度か同じ話を繰り返していましたが、

要約すると、

Kindle本がより多く売れるコツは、下記の３つでしょう。

A、売れているベストセラーの本を検索された時に、一緒に自分の本も、その近くに掲載される様なタイトル、又は検索ワードを研究して、

出来るだけ多くの人の目に留まる工夫をする。

例えるなら、

本屋で奥の目立たない場所に積まれている本はなかなか見ても貰えないが、

ベストセラーで平積みの本の横に並べられていれば、自然と目に留まって売れ易いというお話は、3回以上は聞いた様に思います。

B、本の中に「自分の別の本や情報を、オマケで無料でプレゼントします」
という特典をリンクを貼って付ける。

これは、Aの方法との併用によって、
人気作家のファンがたまたま自分のを見て買ってくれた場合に、

その連絡先もプールできる効果は大きいらしい。

その方法で、顧客の連絡先（アドレス、ライン、etc、）のデータを集め、

自分が新作を出版した時などに、こまめに宣伝メールを送って、

どんどん自分のファンを増やす。

C、フェイスブックで1日500円等格安で宣伝する。

これについては、誰が送信等をするのか、聞き漏らしましたが、
推測ですが、個別の依頼により、大山さんが全てやり、
それも収入源にするビジネスモデルなのかもしれません。

大山さんが言うには、このCが、1番効果的だと何度も強調していました。

これによって、どんな人にどういう本が売れるのかというデータが、
AmazonのAIにもプールされて、
Amazonが効率よく宣伝メールを配信してくれる相乗効果も期待できる、、
という構想だった様に感じます。

素人の場合、自分では出来ない作業が多く含まれ、
もしプロに１つずつ依頼すれば、
全部で軽く20万円超えるところを、

僕なら込み込みで

19,800 円でサポートしますよ、、

という、最後はビジネスの話で静かに終わりました。

私のiPadは音が小さく、片手で持って耳に当てながらの上、
よそ事と同時進行で聞いていたので、
ちゃんと理解できていたのか、余り確信はありませんが、
興味ある方は自己責任でご自由にどうぞ。

私の本は1冊だけだから、少なくともBは無理だし、
Cも経費倒れが見えているし、
Aもよくわかりません。

ただ、検索ワードが大事だということは学べたので、以前全部見直しました。

私は、大山さんのセミナーのご案内ノートを、何度も投稿した責任もあるので、
一応まとめとしてここで、一人総括させて頂きました

。

ご静聴ありがとうございました。

追伸

26日（月）17時 〜29 (木)16：59 の 72 時間限定の

私の本の無料キャンペーンのご案内ノートも投稿済みですので、

まだの方は、そちらもついでに覗いて下さいね。

もう始まってますので、是非期間内に無料でダウンロードして

読んでくれたら嬉しいです。