抑制の仕組みに居る私たち一人ひとりの価値を解放する試み 「社会課題の事務局群」の設立

今年の大河ドラマは「渋沢栄一」を取り上げています。
明治からの産業振興のはじまりを担った方として設立した、
または設立にかかわった会社組織は、
国内最初の銀行をはじめとして数百社と伝えられています。

今は、一つ始めるにもやっとという状況もあろうかと思います。

自らの生業をカタチに「会社」を設立したい人もいると思いますが、
私が設立するとすれば「事務局」です。

「会社」の場合は、ある特定の目的達成を前提とします。
「事務局」も同じと言えばそうですが、
「課題解決」という出発点から呼びかけることが出来る点が
会社組織と違うところです。

既にいろんなものがあるということは承知しているのですが、
共通して「大きな目的」を掲げてみようと思います。

「国内の産業構造を覆う閉塞感の打破・攻略」と
「一人ひとりの自己実現の実現化」です。

滑舌に自信はないですが、ご覧いただき、ご連絡いただけると嬉しいです。

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