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淡い色が苦手、の奥にある想い。ピンクやベージュも優しいだけじゃない!仕事を志した芯とリンクした自分らしさの表現とは

淡い色が苦手と思いこんでいた方へ。優しいだけじゃないエレガント、がテーマのパーソナルスタイリングをご提案しました。もちろん、淡いピンクやベージュも取り入れて🤫

ショッピング同行の後でいただいたご感想です

英語を単に言語ではなく自分の意見を”言わされる”言語文化として届け、
枠にハマるのが嫌だった学生時代に良き先生との出会いがきっかけで教える立場に。

なのにいつの間にか明るく、元気よく、先生という役割に落ち着いてしまって
自分らしさや、どう在りたいのか?考えるように。

淡い色は苦手だとずっと思い込んでいた。優しく柔らかなお人柄だからこそ、それだけだと 
「枠にハマらない」
「意見を持つ、伝える」
という芯がブレるようにどこかでつまらなく感じてしまうのかも

まずはボトムに淡いピンクを。苦手な色はお顔から遠い場所から始めると手を着けやすいです。
アシンメトリーな黒Tシャツや、透け感のあるこれまたアシメデザインのトップスでモード感をプラスして
甘い"だけじゃない"イメージに仕上げています。


スリムな脚を活かすIラインシルエットで、スッキリかっこよくラベンダーを組み合わせました。
ボトムには黒いペンシルスカート、もしくは鮮やかな真っ赤のストレートパンツで。
むしろラベンダーが中和してくれています。


赤いパンツにさっとジャケットをかけたら、よりシャープで都会的な雰囲気に。


ぼんやりしがちなベージュは、ベルトデザインで腰位置にメリハリをつける。
また、ごつめのゴールドネックレスもポイントになって大人っぽい存在感を出しています。ベルトもきっちりしすぎず、ゆるっと着けられるデザインなのも抜け感があり大人リラックスコーデにぴったり。



色味が淡くても、シルエットで凛としたクールさを。


エレガント、をイメージしたワンピースはお好きなお色のブルーで。ベルトは結び方で
シルエットが変わるのでワンピースでもマンネリしないのが嬉しい。


自分らしさを作っている1つであるキャリア。
日々の行動範囲、出会う人を決める要素でもあるキャリア。
服装は「リアルに着るかどうか」つまり着る場面が重要な要素です。そうでないと、どんなに似合っていて、好きな服でも着る機会がなくクローゼットの奥に眠ったまま。だから、行動を定義して時間の大半を過ごす仕事服は、日々を、そして人生を変えるほどのパワーを持つのです。

なぜその仕事なのか。業務の中で自分の特徴をどう生かしたいのか。
その想いが着るという行動と結びついた時、同じ日常の中でも服装選びから習慣を変えていけます。

数ある服装のノウハウと、あなた自身を結びつけるモチベーションとなるものが大事。それが、お仕事を志した思いだったりするのです。

自分の意見を持って。
枠に囚われず。服選びも同じです^^

▼志した思いを、大切に。

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