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アフロマンス弟子?謎の弟子「たてちゃん」とは!!!

こんにちわ!
Afro&Co.のクリエイターアフロマンスの弟子の
たてちゃんです。

「いや、誰だよお前」と思われた方々にまず、
僕の最高の師匠をご紹介いたします!

○アフロマンス(afromance)師匠
アイディアと実現力で、世の中に、ワクワクする新しい体験をつくるパーティークリエイター


これまでのプロジェクトを簡単にご紹介
はーい、どーん!

「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」
佐賀県とコラボした120万枚の桜の花びらに埋もれるチルアウトバー
「BATHTUB CINEMA」
バスタブに浸かりながら映画を見る
「低音卓球」
SONYとコラボした巨大なスピーカー状の360度卓球
「The Lantern Fest」
28万応募が殺到したスカイランタンとチルアウト音楽を楽しむ絶景フェス
●「Slide the City」
スプライトのTV CMに採用された街中を300mのスライダーで滑る
「泡パ®」
2012年に都内初の泡パーティーを開催。瞬く間に広がり、述べ5万人以上を動員
などなど...
数えると紹介できないほどの多さ...笑
↓もっと詳細を知りたい方は↓

では、引き続きまして恐縮ですが弟子、たてちゃんの紹介をさせていただきます!

○たてちゃん(アフロマンス弟子

●大阪生まれ、大阪育ちの1999年生まれで今年で21歳になります!
●HIPHOPがとにかく大好きで日本語RAPを常に聞いてます。
ex)WILYWNKA、ZORN、LANY、Leon Fanourakis、SIRUP
●顔は子供の頃からスポーツをしていたせいなのかそれとも地黒なのかわからないですがとにかく黒いです笑
ex)野球、バスケ、ハンドボール
●騒ぐのが大好きで面白いところには顔を突っ込みたい性格...笑

一言で僕を象徴する言葉(僕の人生軸)は
「他人ができることはやらず、自分にしかできないことをやる」
簡単に言い換えると代替不可能なことをするということです。

はいはい、ここら辺で自己紹介はさておきまして。
ここからはなぜ、アフロマンスの弟子になったのかその経緯をお伝えいたします!

Let's go!!!

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高校時代編
「世界中の貧困又は社会問題を解決をし、戦争がない世界を作る」ために地域の中でも最悪とも言われた中学校から大阪の千里国際高等学校に進学。

大学受験の時は上智大学の国際教養学部に入るために受験勉強をしていました。

だが、しかーし!
いきなり雷に打たれたような感覚が10月頃に!!!

それはとある疑問。

「日本の高校生は大学に行き→就活をそれとなくこなし→就職をして→金曜日土曜日には浴びるようにお酒を飲むサラリーマンの生活を送り→それとなく結婚をする→そして老人になり→死を迎える」

なんでみんなはこのレールに従って生きているのだろう?という疑問でした。

レールの上を走る人生。
え。無理。って思いました笑

「他人ができることはやらず、自分にしかできないことをやる」
これを母の子宮から顔を出した時から掲げている僕が普通に日本の大学卒業?
笑わせんなっていう感情でした笑

そして、まず、レールを外れるために選んだ選択がアメリカの大学に行くことでした!
理由は
●様々な人種が混在しているので一つの地域で多くの世界観を得ることができる
●壁にぶち当たり、帰ろうと思っても帰れない距離
●全てにおいて早いアメリカにおいて生活することで世の中を把握する
●友達がいない世界、言葉が通じない世界で自分がどこまで通用するのかを試す

自慢ではないですが、僕は友達がそこそこいました。だが、逆にいうと友達がいなければなにもできない人間でした。毎日友達に癒され、助けてもらい、笑かしてもらっていました。なので、成長のためには環境を変えなければと思っていました。

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アメリカ編

さぁて、来たるはアメリカ。
様々なことをアメリカで学び、1年が経つ頃。自分の好きな授業のみを受けていたため、卒業するために残り1年受けないといけなかった授業が
科学、哲学、アート。
この1年間で払う授業料そして、生活費はおよそ200万円。

ここで僕が感じたのは、自分の力量もある程度理解し、人種の違いによる価値観の違いにも触れたので、200万を払ってまでこれ以上アメリカで学ぶことはないなと考えました。

そして、もう一つ。
活躍成功している人は小学生もしくは中学生からすでに起業や専門スキルに特化してとにかく動いているとアメリカで実感したこと。

結局は早く行動した者勝ちだなと思い、親の反対を押しのけアメリカの大学を中退。                   
(アメリカの話は詳しく後日noteに記載します。)

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日本に帰ると、バイトでお金を貯めながら、休みの日は友達と遊ぶという生活が始まりました。(俗にいうフリーターというやつ)
遊びすぎたのか、バイトに集中しすぎたのか、
自分が持っていた夢は薄れました。

そこでたてちゃん
もう一度、人生について見つめ直します笑

すると、2018年9月頃に「起業」という選択肢が頭の中によぎりました。
起業をすれば自分の世界を世の中に広げれる

「よしこれだ!」

と思い、起業家、投資家にひたすらに会いまくる生活を開始!
だが、起業の世界はそんなに甘い世界ではなく
2回とも失敗に終わるという結果になりました。
(失敗した時のあの感覚って忘れられない笑)

そして、失敗をしたショックか何か、イベントを企画する部門では敵なしなのではないのかという、馬鹿げた発想に笑
そこでイベント会社を起業しようとします。

まず市場を確認するために競合他社を探すことに。
8人のイベントクリエイターと10社のイベント会社に目を通した後に謎の自信。
「これはいけるぞ!!!」
起業を確信した時に現れたのが、
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Afro&Co.という会社。                                           
そして謎のアフロのクリエイター。

「何、この人、えぐ」

そのサイトを見ていると催眠術にかかったかのような感覚で、SNSを開くように毎日チェックするという気持ちの悪い生活が始まる。ブログは全て網羅、やっているプロジェクトも網羅、そしてアフロマンスという人がどういう思考回路で行動しているのかもSNS(Instagram網羅、Twitterは2017年6月くらいの投稿まで)で分析した。

そこで思ったことは、
「これは完全に一目惚れの原理と同じだ」
ということ。一目惚れをするとその子を追いかけるためにSNSを肌身離さずチェックしちゃいますよね。それです笑それを考えた瞬間に身の毛もよだつような鳥肌が全身に!

「え、俺って、男が好きなんだっけいや、違うよな...」
でも、確信したのは
「この人のためならなんでも出来る」
ということでした。

そして、思いついたのが、
「アフロマンスがもし交通事故でなくなったら、誰が跡取りを取るのだろう?」
ということ。

「いや、俺しかおらんやーん」
ってなりました笑
そして、募集をしていないにも関わらず、弟子にしてくださいというメールを!
なかなか連絡が帰ってこなかったので、くそーと思い2.3回熱量を込めたメールを再送信。
すると、東京で一度お話の機会を設けるというメールが。
「このチャンス逃したら俺死ぬな」
と思い、東京にいざ参る。

渋谷のFab Cafeに夕方18時。雨が降る頃、初めて師匠にお会いしました。
感想を書きたいのですが本当にその30分間は記憶が飛んでいます。
師匠に聞いた方が当時の僕のことはわかるかも知れない笑
覚えているのは、A4の紙4ページに僕の熱意を書いたものを渡し、社内で共有してくださいと言ったこと笑
「とにかく弟子にしてください。以上です。」
ということは伝え大阪に帰還。

だがその後、何日も連絡がなく、
あーこれ、ダメだったんだと感じました。(実際のところ笑)
でも、これだけ一目惚れした人が人生で初めてだったので、
「絶対に弟子にしてもらう」
その熱量だけは冷めませんでした。常にAfro&Co.のサイトを振り返り、そして、聞いていない師匠が出演しているラジオをdigりまくったことは今でも覚えています笑

そして、最後に一通のメールを送信しました。内容は
「6月3日に弟子をするために10時にofficeの前で待っておく」
というストーカーで通報されてもおかしくないような内容のメール。

このメールで師匠もこいつ手に負えないと思ったのかなんと思ったのか
「わかったよ」
という感じのメールが笑

そして、遂に6月3日よりアフロマンスの弟子になったというわけです
👏👏👏👏👏
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死ぬほど、アフロマンスという人がどういう人なのかを理解したから弟子になったのか。
それともこのストーカー気質が功を奏したのか。今だになぜ弟子に慣れたのかはわかりません笑

長くなりましたが、これが僕が弟子になるまで、
そして、たてちゃん(アフロマンス弟子)とはどういうやつなのかという紹介でした。

今後は僕の一週間の学びや弟子目線でしかお伝えできない師匠アフロマンスとは
どういう人間なのかを丸裸にしていきたいと思います!(師匠に怒られるかも笑)

ではでは、次のnoteでお待ちしております...

たてちゃん(アフロマンス弟子)より


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