私は、お酒が大好き。
ワインは特に好きで、珍しいワインを置いている店があると聞けばすぐに参上する。

20代のころはワインは飲めなかった。
お値段も高いし、アルコール度数も高いから、まだアルコール歴の若い子にしたら少し飲みにくいお酒かも。
30代からかな。値段を気にしなくてよくて、アルコールに慣れてなんでも来い的な感じになってワインもガブガブ飲むようになった。
特にスパークリングが大好きで、飲みすぎてはべろべろになって帰宅してた日々。もう、あんな飲み方できないや💦

と、いうことでワイン好きになったわけですが、なんで好きかというと間違いなく酔える！お酒って酔いたいじゃない？お酒って、なんというか心のロキソニンというか。辛い気持ちだったとしてもお酒でふっと軽くなる。
それがワインなら確実なのです。
だから、特にネガティブな日はワインを飲んでる。

結局、今日もワイン。それも赤ワインを。
SEX AND THE CITY で赤ワインを麦茶みたいに飲んでて、かっこいいと思ったのでその真似。

私は、夏に仕事をやめて、引っ越しをして、今は何も決まってなくて、目の前真っ暗闇。だけど不思議とどうにかなりそうな気がしている。
どうにかなると思ってないと、頭おかしくなりそうだからかな。
気持ちはポジティブであるほうが良いはず。
多少の貯金と謎の自信が今を支えている。
謎の自信効果があるまでは大丈夫(笑)

とはいえ、やっぱり辛くなることあるので、そんなときには、
赤ワインで一日を終えることで、ほっと一息つく。
ワインは、心配を和らげるだけでなく、
明日への自信にもつながる気がするんだ。
あと、余計なことを考えないでいられる。

最近は、事業の提案書作成、資格取得のためのレポート作成、、、となんだかんだと忙しく過ごしている。
好きな人との関係が薄らいでいるのが残念だけど、日々は充実している。
でも、一日終わる前にふと好きな人の顔を思い出してしまう。
彼が元気に楽しんでいるのならいい。

今日も赤ワインを飲んで、お休みなさい。