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TRY人 1日1人でも年間300人超え

2018年5月2日(水)

◎本日のTRY=定額マガジンにトライ

月額マガジンの『無料おためしのPR』のために『小説の書き方』という有料noteを書きました。4回にわけて書くことになると思います。最初は気を遣って冒頭部分に、小説とは関係ない『おためし期間うんぬん』を長々と書いていたのですが、すごくすごく、果てしなく疲れてしまいました。これはパワーの使いどころを間違えていたと思います。さっき、冒頭部分を削除してきました。10年スパンで考えたときに、どうでもよく思えるなら、それはどうでもいいことだね、きっと。

勝手に想定した『自分にとって都合のいい人たち』に受け入れてもらえるように、みたいなことは考えてはだめで、ていねいに、長く創作を続けられるようにしていきたいです。マガジンはこちらからお試しできます。本当に、よろしくお願いします。

しっかり準備をして、架空の人たちじゃなくて、たった今、目の前にいる人に言葉や想いや創作物をきちんと届けるという作業をきちんと続けたいと思います。

ありがたいことに、さっそく『おためし定期購読』を申し込んでくださった方がいました。開始後5分。第1号です。本当に感謝しています。とてもうれしいです。

◎ノーター活動

noteでツキシロさんの記事を見つけました。

こういう方法でイラストを描くのだと、すごく参考になり、すぐにトレーニングしようと思いました。まずは紹介されていたコピックを買うために、すぐに文具をたくさん置いているTSUTAYAへ買いに行ったらTSUTAYA自体が撤退していたという事件が発生しました。ひとまず、ファーストステップの下書きだけ描きました。今、一番描きたいのは、息子と浅草に行った日の思い出です。明日、ペン入れをしよう思います。

また、CUTBOSSさんのこの記事に感動しました。

引用させてください。

でも、ほとんどの人が、それをやらない。夢は語るし、批判はする。今、請け負って開発しているサービス、アプリの改善点や不満点、ボロクソに言いながら開発しているのに、ほとんどの人が、それをやらない。自分では始めないのだ。
私がIT業界に入ったのは、その技術を習得して、それこそ個人でワンチャンできる能力がほしかったからで、実際、今は実現していないがワンチャンを狙い続けて、もう何年も、少なくとも十年以上は、何らかのサービスやアプリを作り続けている。
この「CUTBOSS」アカウントではないが、今までで一番の個人的ヒットは十万ダウンロードのアプリで、最低でもダウンロード数と同等以上の収入が毎月ある。最低でも十万円以上の収入が毎月、アプリから得られている。

noteに今月中、どうしても残しておきたいコンテンツがあります。早くそれに着手したいのですが、創作の順番がいろいろあって……と思っていたのですが、いいわけしないで、すぐに着手することにしました。CUTBOSSさん、目を覚まさせてくれてありがとうございます。

そして月額定額マガジンについても、1日1人でも年間で300人というすごい数です。月に1人でも10年だったら100人超えます。今やっている塾の仕事も、最初の1年は大変でしたが、軌道にのるとそこからは一気でした。

何でもそうですが、初期の状態が苦しいです。ここを面白いと思えるかどうか。手を尽くしながら楽しむしかない。慌てない。自己嫌悪に陥らない。

◎小説執筆

ただいま『あら?!マドリ』という作品を連載しています。これは『角川文庫キャラクター小説大賞』というコンテストに応募するために書いています。コンテストに応募するときは『その出版社から原稿を依頼された』という設定で書いてます。

ただ……今回、このコンテストの存在に気づいたのがついこの前の4月28日で、締め切りがなんと今週末5月8日(日)という……10日で8万文字の新作原稿を書いて欲しい、というムチャぶり設定を受けた形です。

参考までに書くと、1か月かけて、ほぼ毎日書いていた『ヴィンセント海馬』が30話で9万3000文字。現在『マドリ』が2万文字。原稿を落とすわけにはいかないので、先ほどの『小説の書き方をまとめたこと』で自分の創作を客観視し、スパートをかけようと思ったのですが……ずっとモニタ見っぱなしで頭痛いですし、何か耳がずっと鳴っています。でも……なんとかやり切れることを祈って、8章目以降も書きます。7章目まではこちらです。

そして、何度も何度も書いてすみません。

スキのちょっと大きい版、応援のつもりで、定額マガジン『AI the world』の無料おためし、よろしくお願いします!

読後📗あなたにプチミラクルが起きますように🙏 定額マガジンの読者も募集中です🚩