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74 香りで副交感神経をオン

「40代からをご機嫌に生きる88のヒント」は、鈴木尚子著の本で、女性が人生で直面するさまざまな「上手くいかない」を、自らの“人体実験”を通じて克服したメソッドを、いつでも思い起こせる“お守り”のような88の言葉にまとめたものです

詳細を知るためには、直接本をご覧いただくことをお勧めします。

なお、一般的には、香り(アロマテラピーなど)はリラクゼーションやストレス緩和に役立つとされています。これは、特定の香りが副交感神経を刺激し、心拍数の減少、血圧の低下、筋肉のリラクゼーションなど、リラクゼーションに関連する身体の反応を引き起こす可能性があるからです。

常に忙しくして、自j分をコントロールできないようではダメなんですよね。
日々のストレスを減らし、少しでも疲れたら休むこと。
自律神経は、自分の意識ではコントロールできないからこそ、
リラックスできる状況を意識的に作ることが大事。
入浴時に好きなバスソルトを使う、アロマやお香をたくなどすると、
香りは嗅覚に直結してリラックスモードに切り替えてくれるので、
積極的に取り入れていただきたいことのひとつです。

「40代からをご機嫌に生きる88のヒント」より


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