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死ぬまでにわたしは何が残せるだろう


なんかふと頭に浮かんだワード

踏み切りで足止めをくらい
この記事を書き始めました

形あるもの、形ないもの

もの、作品、文章、思い出、お金、生命、喜怒哀楽、出来事、記憶、地位、名誉、、、

考えてみると色々ある

私は何が残したいだろう

私が死んでもほかの誰かのこころに
残るものはなんだろう

このnoteもその一つになるかもしれない

生きてる頃は無名だった人も
死んでから評価されるなんてことも
よく聞く話だ

私ももしかしてそんな人物になり得るかもしれない、しらんけど。

とにかく人の心に残る大切なものごとを残したい

それはコレだ!とは決まっていないけれど
ただただ私が信じたこと
喜怒哀楽の気持ち、出来事を
ありのままに表現したい
好きなことをすきだ!と
全力でカタチに残したい

映画ノートも書きはじめた
これもたのしい

ただ映画を観てたのしかったおもしろかった。で終わりでもいいけど、感想を残すことで誰かのこころにヒットして、その人の人生のスパイスになるかもしれない

完全に後付けだけど、そうなったらおもしろいな〜なんて呑気なことを考えてる

堅苦しいことはしたくない

ゆるく、たのしく、時にはふんばる

そんなことを身の回りの人に伝わって
幸せの連鎖が巻き起これば
それは私の本望です

死ぬまでそれをやってゆくよ

それではまたっ!

あかんこ

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