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公衆衛生ファシズムによる日本の文化や社会の破壊 全体主義から離脱して豊かな日本社会になることを願って

今ではみんなが持ってるiPhone。アップルはかつて人々にパーソナルコンピュータを解放し自由をもたらすと登場した会社でした。

1984 Apple's Macintosh Commercial (HD)
https://www.youtube.com/watch?v=VtvjbmoDx-I
から引用

一握りの支配者が恐怖と不安で人々を支配し搾取する1984の世界。

映画1984の中で、人々は遠方で行われている自国の戦争を応援するために貧しさに耐える生活を強いられています。でも全て画面上のもので本当はどうかわからない。支配者はその画面を通して国民を観察し、国民自身も相互監視。支配者に洗脳された娘に訴えられた優しい父が投獄され拷問を受け死亡するような世界。

 se/30  CPUが68030なので /30
PLUSも飾ってます

こういったファシズムと全体主義をぶち壊すというCMをアップルは作りました。カバーの写真は今もクリニックに飾っているSE /30。ハイパーカードとか動いていました。

この数年日本にも世界にも吹き荒れたのは感冒や感染症との「戦い」の名目で登場した「公衆衛生ファシズム」でした。

生活、文化、社会活動、教育といった人間に大切な何よりも上位に「感染症との戦い」が位置させられてきました。

人との距離を取るディスタンスが重要とのことで3密が喧伝され、マンボウや外出禁止、黙食なんかが推奨されました。
みんなマスク。そして遺伝子導入剤で遺伝子治療する注射。ワクチンなんていう紛らわしい名前で呼ばれていました。

PCRという陽性率を調節できる恣意的な検査で陽性陰性を決めて人々を差別と区別。今ごろ簡易検査になりました。検査が変化しても誰も文句言いませんし状況も変わりません。意味がなかった証拠です。

めざとい人々はそれが商売になることを知り参入。ショックドクトリン化していきました。

公衆衛生ファシズムの洗礼、導かれる人々の恐怖と不安、商売、人々に支持されたい政治家たち

これらが雪だるまになり誰も止められない状況になって自滅していきました。ツイッターXやYOUTUBEは検閲されて議論はBANされ人々に届く情報は片方向のものになっていきました。僕はプレジデントオンラインとブログ、NOTEでしか発信できませんでした。NOTEは注がついたりしていたけど大丈夫でした。

【mRNAワクチンという人類の脅威】
今ではX上で動画も見ることができる自由が戻りました。多様性を担保する自由は大切です。こういったプラットフォームを維持することが人間の安全を保ちます。

☆☆☆
落ち着いた今、振り返ってみましょう。

まず「感染症との戦い」

感染症は、といえば注射してもみんな引いて治る人多数。日本はワクチンを世界で一番打ったのに世界で一番陽性者数が多いことを何週間も記録。
でも社会は回っています。致死率は現役世代は最初から今に至るまでほぼゼロでした。

やらされていた「感染症との戦い」は虚構でした。

その中では「完璧になるように設計」されていた閉じられた世界。リアルを知る人々の手で自然に虚構の世界が崩れていく

日本の人々がこれ以上傷つかないように、日本の若者や子供達がこれ以上苦しまないように、日本の子供がこれ以上減らないように、日本がこれ以上無駄遣いして弱らないように願って2022年4月15日の2年前にお書きした通りです。

虚構の戦いで日本は疲弊していまいました。僕は油断すると他の医療機関からなされてしまう有毒注射から患者さんを守るので精一杯。他の医療機関から処方されてしまうプロテアーゼ阻害薬から妊娠希望の女性たちを守るので精一杯でした。

何より公衆衛生ファシズムから早く離脱するようプレジデントオンラインに2020年からお書きしてきましたが、専門俳優陣の大宣伝の前には無力でした。

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次に3密の元になったディスタンス

米国のファウチ総大将が3密の元になったソーシャルディスタンスを科学的でなくふわっと決めたことを米国の主要テレビが伝えました 日本は国も環境も違うのに検証もせず議論も避け代弁者の俳優陣のセリフにただ盲従して自滅しただけでした 全て虚構だったことが明らかになりました
Fauci admits social distancing not based on science, 'sort of just appeared'

みんなが金科玉条に守ってきたことに根拠はなく、なんとなく遠くの外国の1人の人が決めたものでした。

マスクは面倒くさいからかかないけど素通しなので意味がありません。それに内側についたものが乾燥してばらまくので逆効果。

ただマスクには公衆衛生ファシズムに参加しているというフラグとしての意味はありました。頑張って挙国一致のものに参加しているぞ、と。お国の支配者層はさっさと手のひら返しして海外に行ったときや仲間内ではマスク外してました。二枚舌のホラッチョだったのに国民が相互監視で自滅。

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最後は遺伝子導入剤による国民全員に施された遺伝子治療についてです。
ワクチンなんて名前をつけて人々を守りそうですが、これまでのものとは全く違う遺伝子導入剤の人体実験に近い治験の薬剤でした。

危ないからやらないように患者さんに最初から伝えていました。子供は絶対ダメでした。2年前に書きました。3年前には本も出しました。
「ワクチン」と名付けられているが全く別物。「体の細胞でタンパク質を作らせる遺伝子の注射」の治験。治験(承認前の臨床試験)は参加意志がなければ行ってはいけない。オミクロン感染自体が生ワクチン2022年2月22日

今になり衝撃的なニュースが届きました。人体の遺伝子への組み込み統合。注射してから何年経ってもスパイクが産生され続けているという報告。悲しい話です。

細胞内に遺伝子を導入する遺伝子導入剤。それによる遺伝子治療。それによる悲惨な結果です。お父さんとお母さんからもらった遺伝子ではない別な遺伝子を持つキメラの人に変わってしまう悲劇。これまで生き物として存在しなかった人間の遺伝子ではない人工遺伝子が組み込まれた人々。

自動翻訳だと技術用語が直訳でわかりにくいので・・・ 多分こんな感じ
子羊たち - 「(注射の成分は)腕の中に48時間だけとどまり、その後魔法のように消えるって言われているの(だから安全なの!)。
(遺伝子導入剤の遺伝子治療によって永遠に人の遺伝子に人工遺伝子が組み込まれるなんて言う)あなたたちはウソつきよ!」
実際に観察された現実 - スパイク遺伝子は(細胞内に導入されると)組み換え統合できる組織の遺伝子配列を見つけようとします。2 年間にわたる高い発現が実際に確認されたということは(そういた遺伝子の活動の結果)遺伝子組み換え統合(人の遺伝子と統合)がなされたことを意味します

COVID Vaccine Injured
Prof. Athlete Has Extremely Elevated Levels of Spike Protein Two Years After Vaccination

"The normal range for spike antibody is 0.00-0.79 [U/ml]. Yours was 220 [U/ml]...The ceiling of the test is 220 [U/ml]...Actually it was a lot higher but they couldn't quantify how much higher because of the ceiling of the test...So that indicates to me that you're still producing this spike protein after two years."

じゃあメリットはあったのか?と言われれば注射してもかかったし、世界で一番たくさん購入してたくさん打っている日本が世界で一番陽性者数が多かったことが真実を示しています。

この注射にはあと二つ人間によくないことがあります。もっとたくさんあるけど割愛。

☆☆☆
一つ目はフレームシフト。遺伝子導入されるのは私たちの体にあるさまざまな細胞です。スパイクタンパク質工場として適切でない細胞もあるかもしれません。それに設計した遺伝子は人工物で自然界に存在しない。だから読み取りにエラーが起きてジャンクタンパク質がたくさんできてしまう。

その蛋白の中にはプリオンに似たものも混ざっています。恐ろしい。

フレームシフトの話 シュードウリジン使ってなくても生き物は完璧でないから複製している間に遺伝子は変化 すると同じことが起きます 設計した遺伝子の蛋白である保証はどこにもない 人間そのものに遺伝子導入する遺伝子導入剤の危険性です

RNAの専門家で遺伝学者のアレクサンドラ・アンリオン・コード博士
https://x.com/tou_kuu/status/1738289202767319245?s=20
より

遺伝子読み込みがズレるとスパイクタンパク質も作らないただの遺伝子撹乱作業になります。ジャンクタンパク質は何が作られるのか想像もつかない。細胞内にできるタンパク質は強力な自己免疫を引き起こします。
悲しい話です。


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さらに追い打ちをかけるのが DNA汚染 DNA contaminationです。
RNAを注射することになっていたので、バイアルにどれぐらいRNA入っているのか遺伝子学者さんが調査してみたらRNAだけでなく大量のDNAが2023年に見つかったところから始まりました。

製造過程で使われたDNAが大量混入していたのです。DNAは細胞外にあれば何ら問題なく私たちは処理できます。でも遺伝子導入剤には細胞膜を貫通させるLNPリポ脂質粒子(これまたこれだけで毒物)が含まれているのでDNAが細胞内に暴力的に導入されます。

そうすると細胞内は大混乱。普通DNAは核にきちんと仕舞われているのに細胞内に無数の破片となって襲いかかってくるわけです。

世界中でDNA汚染 DNAコンタミネーション DNA contamination が話題になっています  日本は熱烈推奨 そして人びとを守るためのDNA汚染問題に沈黙 それが観察されていること

フランスの超一流の学者さんが警鐘を鳴らしています。世界でも有数の学者さん。査読済み論文もたくさんおかきになっている。経歴が全部ダメになるウソはつかない真実に忠実な方の発言です。

こういったことを受けてDNA汚染はタッカーカールソンさんも取り上げ世界中で何万人もの方が関心を持って視聴しています。(リンク先はTonakaiさん)

一番懸念されるのは「がん」。悪性腫瘍です。
検出されたDNAには発がん性のあるものが含まれていました。また、DNAの破片が人間のDNAを傷つけるだけでエラーが起きて悪性腫瘍が発生しやすくなります。

がんは発見されるまで成長するのにある程度の時間がかかります。これから観察されるものになるでしょう。


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遺伝子組み換えの食べ物は避けるのに、どうして人々は自分の細胞に直接遺伝子治療を施し遺伝子組み換えの可能性を持つ作業に熱狂したのでしょう?

日付をお書きしたように情報にアクセスしようと思えば4年前の2020年初頭から遺伝子導入剤の危険を知ることができました。

それなのになんとかアームとか腫れている方が効いているとか都市伝説化して人々は遺伝子治療の注射に熱狂しました。

Development of High-Grade Sarcoma After Second Dose of M Vaccine
https://www.cureus.com/articles/147360-development-of-high-grade-sarcoma-after-second-dose-of-moderna-vaccine#!/
より

今ではなんとかアームそのものに悪性腫瘍が発生したり、腕が腫れた人の方が心筋炎になりやすいとか言われています。

ここでファウチ総大将が何を言っていたかというと「この注射は心筋炎を起こすよ」と。
Fauci Now ADMITS That the COVID Vaccines Cause Myocarditis
A little over two years ago, this would have been labeled "misinformation." But now Fauci is saying it.
すでに2023年にはもう副作用は明らかなものでした。でも日本では7回目を2000万人に。そして子供から妊婦さんまで推奨中(2024年1月末の今日も)。

すでに薬害であることも決定

カナダでの実額も報告されるところまで来ています。カナダは厳しくて注射しないと仕事ができないというファシズムによる強制が何年も続きました。医師もたくさん亡くなってしまいました。コンボイを使ったデモ、フリーダム・コンボイ運動が起きました。反ワクではなくフリーダムであるところが重要。世界中の人々が公衆衛生ファシズムで自由を奪われていたことを感じていました。

最大の薬害。 補償総額はすでに約12億3千万円に達しているが、これはすでに処理が承認された1,800件以上のケースのうち、わずか138件(約7.6%)にすぎない

ニュージーランドも同じ。
NZ、ワクチン義務化抗議デモ続く 首相「輸入された現象」
彼女は訴えられそうになると辞任して国外脱出。強制した覚えはなく個人が勝手に自由に接種を受けただけだ、と言って非難を浴びました。でも捕まるわけでも罰せられるわけでもない。

虚構なので公衆衛生ファシズムは従ったらそこで負けなんです。日本の厚労省のワクチンサイトも3月末で消滅することが予定されています。何もなくなる。

残るのは社会の傷跡。教育の遅延、少子化。そして永遠に人々の体に残る薬剤による傷跡。


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僕は3年前の公衆衛生ファシズムの開始時に日本の人々が傷つかないように日本の国体が弱体化しないよう願って書きました。

”自粛を解くと感染者が増えることをさまざまなクラスターで示したり、抗体保有率が低いと次の波が来ると大流行の可能性で恐怖を引っ張ったりする。それは、国民の富を減らした以上に国家の資金の姿を変えさせ、恣意的に再分配する危険をはらんでいるし多額の補助金を正当化する”
(現役医師の提言「日本のコロナウイルスは終わった。さあ旅にでよう」2020/06/11)

残念ながらその後は観察された通りでした。焼け野原になることも考えその頃かいた本の表紙にこんなことを入れておきました。すでに3年前に僕は公衆衛生ファシズムの嵐の焼け野原の後、日本はどうやって復活していったら良いか先のことを考えていました。今読んでも参考になると思います。

巻末に公衆衛生ファシズムは国際的な問題になると予想していたので自分でネイティブチェック代を払って作った英語のサマリーもつけてもらいました。

出版社からは日本の本なのに訳がわからないと拒否られたけど頑張ってわがままを通させてもらいました。感謝しています。今なら理由がわかると思います。国際的な問題なのです。

コロナは消える 
https://x.gd/kcAJB

子供が生き残れば日本は大丈夫だから「子供に遺伝子ワクチンは不要」と明記しました。誰も責任を取らずいなくなるし季節性になって消えていくからほんのタイトルは「コロナは消える」。

公衆衛生ファシズムは学校やお祭り、行事、人と人の出会い、その他全てを阻害し破壊してきました。日本の人々の社会活動、文化、教育を中断させました。仲間とくんずほぐれつの青春を失った子供や若者も多数。

挙げ句の果てに人体実験に近い遺伝子治療薬型の注射を治験と称して大多数の人々に行いました。治験なら人々が傷つこうが亡くなろうが知ったことではないという雰囲気が最初から出ていました。

検査や注射目的に会場に並ぶ人々が不憫でした。
全て虚構の世界。金科玉条に守ったものも適当に決められたもの。

これが公衆衛生版のファシズムの恐ろしさです。

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さて結論。
公衆衛生ファシズムは意味のないマスクをさせ相互監視の現場の暴走を招き、有害な注射も嫌がらずに多数の人々が希望して打つような狂った世の中を作り出すことを私たちは経験しました。

こんな絵があります。僕はトランプさんもミレイさんのことや船に乗っている気持ち悪いお爺さんのことを言いいたいのではなく、人々に押し寄せる波の方に注目してもらいたいと思っています。

個々の人々の直感や常識、社会的な生き方を全否定して従わせようとするグローバリストが起こすグローバリズムの波です。
公衆衛生ファシズムは医療者を巻き込んで良いものとして人々に有無を言わさずさまざまなものを強要しました。

下手するとcultural marxismつまり日本が1000年以上に渡りつちかってきた文化も即席文化のファシズムによって破壊されるかもしれません。地域のコミュニティは新築の社会主義によって破壊され、国境がなくなり日本国民の境が曖昧になり日本が消えていく。それは恐ろしいことです。

その土地に住む人々が培った文化や言語、そのものが国そのものです。

グローバリズムの押し寄せる波とそれを押し返す人々
わかりやすいmeme

今回の公衆衛生ファシズムを経験したことが予習になるといいと思っています。再び少数の人々が国民の実直な直感や常識とはかけ離れた「命を守る」とかを旗印に全体主義がおし進められそうになっても、一方向に行かないことが自分や自分の家族を守ります。

ワクチンの副作用を見せないようにさせていたわかりやすい構図も載せておきます

予防注射の傷害を調べない→なぜなら→予防注射に副作用は存在しない→なぜなら→私たちが予防注射による障害は見えない→なぜなら→調べないから→ループ→

公衆衛生ファシズムのエージェントの手法  なので ”予防注射に必ず存在する副作用を認め避けて生きればこのループから離脱” できます

https://x.com/TheChiefNerd/status/1751266260522848537?s=20
より

これは応用が効いて、調べないと無いことになって鵜呑みにして悪循環になるわけです。この仕組みは公衆衛生ファシスズム以外にも他のことに応用できると思っています。

僕が公衆衛生ファシズムから最初から離脱できていたのは、コロナの患者さんを実際に見て観察できたことと海外の様子をつぶさに眺めてきたからです。

日本はガラパゴスになりやすくファシズムにやられやすい環境に置かれています。海を渡れ川をのぼれ、海外の情報をみよ歴史を参考にせよというのは正しい。

ここから日本が復活することを願っています。何よりも若者が楽に困窮しないようにサポートして温かい家庭を作り、日本の子供が増えていくことを願っています。それって日本国民として常識的で伝統的な普通の考えでしょう?

それを壊すのがファシズムで・・・リピート 以下同文

またお会いしましょう。ブログにも転載しておきます。







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