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注射の効果はなかったし、防ぐべき感染症でもなかった。多様性を持つ議論が封殺されてしまっていた。

登別牛乳という丁寧に作った牛乳があります。

グラスフェッド牛乳です。できるだけ人のためになる、体に良いものを考えて作られています。

色々な農家さんが多様性を持ち、おいしい新鮮な牛乳を届けてくれています。ありがたいことです。

一種類の牛乳の義務化なんて、つらいだけです。


☆☆☆

世の中には正反対のものもあります。

わかりやすく言うと効果がなくて有害事象しかうまない注射にみんなが並んだり、職場でやってたりしたということ。1回目と2回目でそうなら、2回めと3回目の関係も同じかより悪化する。以下同文。

ワクチンと名付けられた遺伝子治療薬の注射は、つらい有害事象を生むだけで注射したほうがかかりやすいことが報道されました。

ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る 厚労省再集計で判明 日経6月1日

#データ修正 #データ改ざん  と呼ばれるものです。

EU、頻繁な追加接種に懸念 免疫低下の恐れも 日本経済新聞1月

1月には、EUが警告を発していました。

欧州議会のサッソーリ議長、任期満了の直前に死去 と関係あるかもしれません。

クリニックにはチラシを置いて、回避してもらってきました。

2回以下で終わらせている方もたくさんいます。

人災が広がらないように本も書きました。

http://is.gd/pMQEBD (ビジネス社) 「コロナは消える!」

そしていまごろになって

子どもへのコロナ検査「有症状に限定を」 専門家組織

昨年末からマイナーチェンジしても同じウイルスです。


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ワクチンを迷っている親御さんへ!
なんと「米フロリダ州、健康な子どもにはワクチン接種しないよう勧告」していたからです。(NOTE)


さらに米国では職域接種の義務化が中止されていました。
米国の連邦最高裁が企業のワクチン「義務化」を差し止め

1月には世界中でブレーキがかかっていたわけです。


☆☆☆

TWITTERでも子供たちへの注射だけは避けたいとお伝えしてきました。

大人は自分で判断しているので仕方ありません。

亡くなったとしても治験薬なので自殺扱いです。


NOTEに書きました。


☆☆☆

虚構を作ったひとたちは、みんないなくなりました。

誘導した人たちも、みんないなくなりました。

人々に傷あとだけのこして。

荒廃した社会、文化、教育、人々との関係だけをのこして。

2年前から予測がついていたことなので、人々を思ってブログにNOTEにTWITTERに綴ってきました。

全体主義にながれて、同調圧力を受けて、やりたくもない注射で寝込んだ方も多かったでしょう。

多様性を失うとそういうことになります。

誘導者は手のひらを返したり、いなくなっておしまいです。

ここから一歩ずつまた始めていきましょう。

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