見出し画像

おちょこでお酢を飲む

こんばんは。
読むこと、書くこと、食べることが大好きな
ひらさわあけみです。

私はお酢ラー。
毎日、お料理に使っています。

和食
洋食
中華
その他、ジャンルを超えて活躍しているお酢。

お酢への思いを綴りました。
詳細は、前日の記事をお読み下さい。
(2022/11/14)

皆さんから寄せられたコメントを読むと、お酢好きがたくさんいるのが分かります。
嬉しいなあ。

健康に関心がある。
意識の高さが伺えました。

調味料としての位置付けに止まらない。
日常でお酢を飲んでいるのです。

以前は、私も飲んでいました。
梅酢かフルーツ酢を、お水で割って飲んでいたのです。

段々回数が減り、思い出した時に飲むという状態。

良い習慣というのは、身につけることが大変なのかもしれません。

最近、健康上のアドバイスを受けました。
実践しているうちに、体調がラクになったのでありがたい。

その一つが、
「おちょこ2杯分の米酢を飲む」

おちょこ2杯?
お酒が飲めない私には、それが多いのか少ないのか分かりません。

とりあえず、手持ちのおちょこを探しました。

うーん、何だか知らないけれどたくさんある。
20個は下らない。

実は、器が大好き。
小さくて可愛いおちょこ。
飲まなくてもつい買ってしまうのです。

食器棚にしまったまま、日の目を見なかった器。
活躍する時がやってきました。

どれにしようかな。

磁器
陶器
ガラス

明るくてきれいなガラスにしましょう。

青色と無色透明。
二つ並べてみました。
うん、いい感じ。

飲むお酢は、お気に入りの富士酢。
純米醸造酢です。

安心出来る材料を使っているのが、ポイント。
特徴は以下の通りです。

○農薬不使用のお米
京都・丹後産

○「米酢」と表示できる量の5倍を使用

○杜氏と蔵人が純米酒を醸します。

○更に、一年がかりで酢酸発酵、熟成させたもの

飲んでみると.......効くー。
ううう、酸っぱい。
(当たり前ですね)

原液で飲むのは大変。
薄めるのが正解。

汗が出てくるくらい。
身体が温かくなりました。

強い酸味とまろやかさ。
後味がいい。

最初のうちは、飲むのに時間がかかりましたが、慣れました。

可愛いおちょこのおかげかも?

飲んだ後は、スッキリ。
お酢すめですよ。

お酢のお店情報
★株式会社 飯尾醸造★
京都府宮津市小田宿野373

電話番号 0772-25-0015

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?