大判焼き屋のおじさん、ぶっきらぼうで怖いと思ってたけど、最高にいい人だった。

友達と、近くにある低めの山に登ってきた。 コンビニでおにぎりと水とナッツを買う。 おにぎりで腹ごしらえ。 登る前に、麓にある大判焼き屋に寄る。 いつも、店主のおじさんがやりたい時にだけやっているから いつやってるとか、何時から何時とか、そんなのがないので やってたらラッキー！ってなるお店。 なんと今日はやってた！ 私「１時間後くらいに来てもいいですか？」 おじさん「…そやな、うーん。１時間後ね？」 私「ありがとうございます！２個お願いします！」 と予約し

タイピングの練習にもなるなーと思って応募した文字起こしの仕事。 たまにタイピングの練習サイトで練習してたけど、これだったら練習もできてお金もらえて…。 最高やん。いいバイト見つけた😊

サポートウォーク履いて走ってみた。

良い天気やったから、川沿いまでランニングした。 めっちゃ気持ちよかった。 今日は シャルレのサポートウォークを履いて走ってみた。 正しい歩き方をサポートしてくれるってやつ。 HOKAのクリフトン８と一緒に履いたら 足裏マッサージされてるみたいで気持ちよかった。 最大の特徴 甲部分が特殊パワー設計（特許取得済）されてて 足裏接地の流れをサポートしてくれる。 普通の靴下とサポートウォークだったら 足裏接地の感覚が全然違うのは 素人でもわかった。 生地の特徴 吸汗速乾でムレ

「自己嫌悪」に陥って、「ごめんね」まで辿り着く方法。（私なりのね。）

またやってしまった。 と、自己嫌悪に陥った。 ので、冷静になる為にブログを書く。 「自己嫌悪」の使い方、あっとるんかな？と思って辞書を引く。 うとんじるって、あんまり使わない言葉やな。 ふむふむ。てことは 「自分自身に嫌気がさして 自分自身を遠ざけてよそよそしくする」 ってことね。 これはそのまんまやね。 ふむ。ということは。 「自分自身を嫌だと思って 自分自身を遠ざけて他人行儀になる」 うーん。 「自分自身を嫌だと思って 自分自身を遠ざけて、他人に対するように

新しいランニングシューズ買った！ 初めてのHOKA。クリフトン８。 新しいクリフトン９を勧められたけどサイズがなくて、あと置いてあった色もあまり好みじゃなかったから、８にした。 本当はリンコンの方が形好きやったけど、まだそんなに早く走れないから。。 リンコン履けるように頑張る！

モバイルオーダー限定で先行発売している「さくら咲くサク　抹茶フラペチーノ」飲んだ！見た目も可愛くて美味しかった！普通の太さのストローだと、トッピングが詰まってちょっと飲みにくかったよ。

映画「THE FIRST SLAM DUNK」を音声ガイド付きで見てみた。

２０２３年２月２４日（金） 映画「THE FIRST SLAM DUNK」 ９回目を観戦してきた。 今回は気になっていた「音声ガイド」付きでの観戦。 きっかけは 「音声ガイド聞きながら見ると、新しい発見がたくさんあった！」 「音声ガイド、お勧めです！ぜひ！」 などのネットの書き込み。 結論から言います。 控えめに言って「最高」だった。 本当に新しい発見がたくさんあり より深く映画の世界に入りこめた。 セリフと被らずに音声ガイドが入り、 落ち着いたトーンの男性の声でとても聞

友達とランニングしてきた。 自分に甘いから、いつもだったらすぐ歩くんやけど 今日は二人だったから頑張れた！ ６キロやけど。。 １０月末のマラソン応募したいから、もっともっと走らねば！ 無理せず怪我しないように頑張る！

THE FIRST SLAM DUNK 音声ガイドを聞きながら観てきた。 控えめに言って最高だった。 もっと早く音声ガイド聞けばよかった。

「どこでも住めるとしたら」を考えた結果、「ここ」だった。

#どこでも住めるとしたら ぱっと思いついたのは 一年中、春か秋の国 夏は苦手 でも、暑い日の夕方、ふと感じる心地よい風は好き 暑い日に食べる冷たいかき氷も好き 冬は苦手 でも、寒い日に入るお風呂は好き 寒い日に食べる温かい鍋も好き 夏も冬もやっぱりあった方がいいかな。 次に思いついたのが 便利な都会 田舎に住んでるからね。 都会にしかないものって多いよね？ 東京に日本初上陸！とか イベント開催！（場所：〇〇ドーム（←都会））などなど。 たくさんのいろいろなお店があ

バスケットボールがよく映える、青い青い空でした。 明後日からクリアファイル配布開始♡ 座席予約しました！

もう一度考えてみよう

何年も前に 恋愛や結婚は私には必要ないなと思ったけど もう一度考えてみようと思った。 人並みに経験はある。 大好きだった人もいるし、結婚したかった時期もある。 失恋をして、もう恋愛しない！と思った事も何度もある。 でも、恋愛や結婚はもういいかなと本気で考えたのは 私から別れを切り出したときだった。 別れるのってこんなに大変なんや… こんなことになるなら、もう誰とも付き合いたくない。 一人でもやっていける、一人でいいや。 もう恋愛はしない。 そんなことを思っていたが、その