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ずぼら作り置き料理奮闘記 Vol.1 20240109

こんばんはー。
昨日よりむちゃくちゃ寒くない・・・?寒いよね?いやでも
脇汗書いてるし、、やっぱ暑い?
頭痛あるし。熱かも?
なんていう問答を一日中やっていた。
持論だが、普通に睡眠していても、まだ寝れるとか眠いというときは何らかの不調があると感じている。例え身体が動くし、熱っぽさもなくてもね。何らかの身体からのサインだと思っている。早く熱い風呂にはいって寝ようね。

本日は、普段家族のため自分のために作り置いている料理の記録をつらつらと書いていく。レシピ云々なんて言えるようなレベルには全く無いため、ただの記録として残していきたい。あとあと自分のためにもなるかもしれないし。

作ったもの

白菜&長ねぎ&しめじのみそピリ辛スープを作った。これを一気に冷凍して食べたいときに解凍する。2食分作った!

ででーん!

 松本有美さんの「スープのお弁当」の内容が自分にバッチリはまる感じがあって、かれこれ3ヶ月目に突入しようとしている。一人暮らしを初めてから何十年と経つが、その過程で出会った「簡単!」と謳う料理本は最初はできるものの、「続く」ということはなかった。そんな自分が全くストレスがなく作ることができる。レシピを覚えることがとても苦手なんよね。この料理は、しょうゆが大さじ2杯で、みりんが大さじ1杯でー・・・ということを料理のレシピ単位で覚えるのがちょっとつらい。料理A、料理B、料理C・・・といった感じ。
 一方でこのスープ本の場合は、予め「スープのタネ」を用意しておく。このスープのタネを少し使ってスープを使うのだが、事前に用意されているので調味料を混ぜる必要がない。
 多分、普段料理を作る際のだしやスープで必要な調味料の調整に頭のリソースを多く割かれてしまうのだと思う。そのせいで、「ああーー、、作ったぞぉぉぉ・・・(パタリ)」などと、ものすごく疲れてしまうのだと思う。その上、作った当日にすべての料理がなくなってしまう。この疲労感が辛いのだと思う。世の中のお母さん方、お父さん方は本当にすごいなと思う。このスタイルは本当に続けることができない。ドラマで「きのう何食べた?」を見ることがあるが、シロさんすごすぎでしょ。頭の中どうなってんの???

今日作ったものからだいぶそれてしまったが、本日のスープ作成に奮闘している様はおいおい頑張って書いてみたいと思う。

おわり

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