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戦略立案(最高のパフォーマンスを生み出すのは最高の戦略)

なぜマーケティングをするの? 目的:営業をなくすこと(勝手に物が売れる) なぜブランディングするの? 目的:マーケティングを減らす(勝手に人が見にくる) ※いきなりブランディングはできない マーケティングができて→ブランディングができる 出た利益はマーケティング費に変える →資産(顧客リスト、コンテンツなど)を増やす →マーケティングが広がる ①CUSTOMER, COMPETITOR, COMPANY1. CUSTOMER(顧客) 顧客のWANTS

    • クロス・シンキング(新しいビジネスを生む考え方)

      ①クロス・コスト市場は簡単に広がらない 利益を生むためには「コストを抑える」ことが大切 →「事業を集中させる] 例1:カフェとオフィスを併設 →集客コスト、家賃コストを抑える 例2:2店舗目を近場に作る→運送コストを抑える ②クロス・コミュニティ「体験」をさせて、顧客を育てる この体験と事業をクロスさせるために「コミュニティ」を作る 事業を右から左へ動かすことは難しいが、コミュニティを動かすことは簡単 「コミュニティを育てる」ことで、事業の幅が広がり、ピボッ

      • アパレル分析(店員の価値は?)

        アパレルはトレンドが頻繁に変わる →流通までの時間が短い、製造小売業が強い (例:ユニクロ、ZARA) (製造小売業:生産から販売まで自社で行う) ↔︎流通までの時間が長い、受託型生産は弱い (例:Forever21) (受託型生産:他社で生産した商品に、自社のタグをつける) オンラインは固定費がかからない →価格を下げられるから、価格競争に巻き込まれやすい =価格以外の強みが必要 ・コロナで店舗数を増やしたブランド →ユニクロ:デザイン性がないから、オフラ

        • シンプルな経営戦略

          Costomer value proposition (どのようなサービスを作成するか)まずCostomer ProfileとValue Propositionが一致しているか分析する。 大切なのは  本当に顧客が求めるサービスか?  顧客に無理矢理ものを売ってないか? Costomer Profile (顧客プロファイル) ①顧客の喜ぶもの ②顧客が解決すべき課題 ③顧客の悩み Value Proposition (サービスの提供価値) ①今与えているサービス ②顧客

        戦略立案(最高のパフォーマンスを生み出すのは最高の戦略)

        • クロス・シンキング(新しいビジネスを生む考え方)

        • アパレル分析(店員の価値は?)

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