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ヴィーガンベーキング、パウンドケーキの次は・・・

豆乳メレンゲを使うようになって、パウンドケーキをふわっとしっとり焼けるようになりました。あとはケーキごとに微妙に配合を変えるくらい(チョコレート系はしっとりさせたいけど、抹茶はさっくり目がいいななど)です。去年の秋からパウンドケーキを焼きに焼いたので、ここからは集中的に焼くというよりも、日々作る中でちょっとずつ改良を加えていこうと思います。

パウンドケーキの次にマスターしたいのがりんごのケーキです。よく仕事や考え事に行くカフェにりんごがぎっしり入ったヴィーガンのりんごのケーキがあり、これを自分で焼けるようになりたいです。りんごの食感が程よく残っていてりんご好きにはたまりません。

行きつけのカフェのヴィーガンアップルケーキ

ヴェガニュアリーだし、自分で焼けるようにもなりたいし・・・と言い訳をして、このところよくこのケーキ食べて研究しています。パイ部分はパウンドケーキのようにふっくらさせなくてもよいのでハードルは低そうです。りんご部分はりんごにほんの少し火を通して食感を残して、水分を寒天か葛でかためる感じでしょうか。できそうな気がしてきました。

折しもドイツはりんごのシーズン(とれるのは夏の終わりから秋にかけてで、保存されているのかな?)で、私もパートナーもりんごを買ってくることがあって、我が家はりんごだらけです🍎

台所はりんごりんごりんご・・・でも不思議と食べきれるんですよね

そんなこんなでアップルケーキの探求、はじまりはじまりです 😊 パウンドケーキもアップルケーキもレシピが完成したらまたここに書きます。

そうそう、私のnoteの記事でもっともスキをいただいているのもりんごつながり。りんごの神様がついているかな?なんて🍎🍏


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