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10月8日から16日の振り返り

いよいよディズニーが16日で100周年になりましたけど、これからもまた100年ぐらいは続いていくのかなと。



 ディズニーとしても最近は令和になってランドやシーも全然行っていないわけで、いつかは行きたいかなと分からないですけど。


 最近のディズニーも2023年4~6月期決算は純損益が4億6千万ドル(約660億円)の赤字に転落しましたから、お金の話になりますけどやはり配信事業に負担を書けたのは事実ですし、免れないかなと。


 それにしてもLokiのシーズン2はMCUのドラマのなかでもなかなか面白いし、その前にやったシークレットウォーズよりかは断然面白かったですかね。

 

 ディズニー+全てが悪いわけではなく2020年に起きたコロナは人類史に残るパンデミックも要因ですし、それで世界中のディズニーランドに行けない人がいましたし、映画館も行けないですからもう配信だよりになりますからそれは仕方がないですかね。


 最初のうちは配信でも良かったですけど、後につれてコロナがの驚異が衰退して、配信が衰えましたし、しかもディズニーはそんな配信型には特化していないですから、そこが仇になりましたね。


 Netflixも会員数はコロナ明けに減りましたけど、あの会社は配信に特化していて、ディズニーは主に映画館とテーマパークやグッズが中心で、そこに配信だけにしてしまったから赤字を招いたのかもしれませんね。


 コロナも要因はありますけど、なぜ映画館で公開されるべき作品を配信にしてしまいましたから、それは赤字になるし、MCUのドラマの本数は減らした方が良いですね。


 これからディズニーも暗黒期に入ることは間違いはないですけど、それでもディズニーの暗黒期も良作はありますので、そこは期待かなと(笑)


 本音で言えば、長靴をはいた猫と9つの命を観てまたドリームワークスに期待しているからかなと、後はイルミネーションスタジオも期待は大ですしディズニー以外でもアメリカのアニメスタジオはありますし、ディズニーだけ独占してもなと。


 もともと、ドリームワークスもディズニーの元会長であったジェフリー・カッツェンバーグとスティーブンスピルバーグ監督とミュージック・エグゼクティブのデヴィッド・ゲフィンの3人に立てられましたからね。


 さて、ディズニーの話ばかりになってしまいましたけど100年という年月のなかピンチに陥ったディズニー社はこれからどういう風に乗り越えていくのか、それは気になるばかりですね。

ディズニー100周年おめでとうございます
(Happy 100th Anniversary to Disney!)

 

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