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お盆に思うこと 

人生は案外 

あっけないものなのかもしれない

まだ、死んだ事ないけど

周りで亡くなる方を見ると

そんな話を聞くと 

この前まで元気にされていたのに

と驚いてしまう

明日は我が身かもしれない

産まれて来た以上 人はいずれは死ぬ

それがいつかは まだ
分からないけど

その時は 案外あっけないのかもしれない

そのあとは。。。。

どうなるんだろ

産まれて来てから 

ずっと 心の中の声
自分の思いこの
喜んだり 笑ったり 悔しかったり
不安だったり 緊張したり 安らいだり
この 心

 

コレは 無くなるのだろうか?

無くならないとしたら

では 以前の心は どこにあるのだろうか

結構 人生を生きてきたが

未だに 前世の心は思い出せないままである

消えてしまうのだろうか

この世の全ての生物 命が

いずれは消えてゆく

もちろん 子孫は残してゆくのだけど

いま、 この考えている 自分は

どこかに いや 無になるのだろうか

何のために産まれて 

何のために 生きて

そして 儚い命

やがて尽きる

生物として 考えれば そんなに

考える必要もないことだろうけど

本当に天国や地獄 は あるのか

お盆の時期に 子孫に会いにやってくる

それは 本当なのだろうか

だとしたら その人は ずっと

あるのだろうか

残された子孫の 成長を 見続けることが

出来るのであろうか

それも 証明されてるわけではない

今 生きている人の 

心の よりどころ 

心の成長

平穏なこころに なるために

そう思って 日々 がんばれば

いいのだろう

死と心に ついて 思うと

どうやら 考えにキリがないらしい

考えてる間に 今の時間が過ぎてしまうので

ここらで 考えるのを中断しよう

とはいえ  結論

なんか まぁ〜

楽しく 生きていこう

自分が今 ある ここに心がある事を

ご先祖様に感謝して

そう思った 

アキランカ

皆さんこんにちは、こんばんは、もしくは おはようございます、アキランカです。