26冊目「太陽をかこう」ブルーノ・ムナーリ📖「木をかこう」の次は、太陽をかこう!木は数えきれないほどあるけど太陽はたったひとつ。東京・京都・NYどこにいても同じ太陽を見ている。ひとつだけの太陽を色々な場所から見て人々は色々な姿の太陽を描いてきた。あなたにとっての太陽は何色だろう。

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