感性を寄せてはいけません
昨日は月に一回の川柳教室でした。
新聞の投稿欄に出せるように同じお題の『題詠』と、
自由に書いてきていい『雑詠』、それぞれに二句、
前もって先生にラインしておき、
それを事務の方が教室の日までにプリントに落とし込んでくれる、
というやりかたになった初めての日でした。
(最初はその場で題詠を二句書き、
そのまま先生がシャッフルして読み上げて、評価を話してくれる、というやりかた。
二回目は、題詠二句は宿題で、雑詠も書いてきていいよ、という。
それを最初に集め、事務のひとが打ち