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「その運命の背を撫でるとき」(詩)

運命なんて シッポを踏んずけちゃって
にがしちゃっていい
そして
自分と相対し
運命の芯から香る上香となったとき
決意を固く持って
私から
このすべてを運命に差しだしましょう

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