ホロスコープの絵を描いている。

今日は運動神経と火星の関係性についての話。

芸術には金星や海王星が絡んでくるという。

音楽に関する小惑星も多数存在するよね。

では、運動はどうなのか。

気になったので調べてみたら面白いことがわかった。

火星のある位置で運動能力がはかれるという。

また、星座の位置で得意な運動種目もわかるという。

一番代表的なのは、火の星座での火星。

牡羊座や獅子座、射手座にある人は運動得意な傾向にあるという。

星座で言うと、俊敏系のスポーツなら双子火星とか、頭脳系のスポーツなら乙女火星とか。守りなら牡牛とか。

星座の意味を絡めると想像しやすいね。

蟹座火星なら団体競技が得意な傾向、獅子座火星なら自身が注目されるようなポジションや個人競技を好むなどもみられるという。

運動をやらなければならない

となった時にも使える技だと思った。ポジションぎめね。

なお、すべての事象に言えることだが、ホロスコープに出たものが100％正しいとはいえない。

だからこそ数値で出ませんか？

調べてみたら、アウトオブバウンズは指標になるようだった。

ASTROさんでネイタルチャートを出力したあと

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を押すと以下画面がでてくる。

23°26を超えるものがアウトオブバウンズとなる。

月、火星、水星、金星、冥王星、天王星、木星は対象。

上記は芸術家大根の赤緯線。

火星は4であった。これはどういうことなのかな？まだまだなぞなぞ中。

芸術家大根はアウトオブバウンズを起こしているのが月と冥王だった。

月のアウトオブバウンズを持つ人は変わり者だという。

冥王のアウトオブバウンズは変革者だという。

火星のアウトオブバウンズを持つ人たちには優秀なアスリートが多いともいう。

松岡修造さんや羽生くんとか。

運動が得意！

という人は火星でアウトオブバウンズを起こしているかもしれない。ぜひ調べてみて。

　苦手な人は赤緯線をみてみるのもあり。あと、どうしてもやらなければならなかったら、できそうなものを選択することだ。

獅子火星さんは注目されるスポーツが良いともいう。バレエとか芸術と絡んだものでも良いそうだ。

なお、アウトオブバウンズでなくても、1度17度24度の人にも特徴があるよう。

芸術家大根は土星と月にあった。これはなんでしょう。

ちなみに、ワタシも水星が該当。これもおいおい調べてみる。