ゆうゆう

私が経験したことすべてあなたに届けます! 何か生きるお手伝いができたらうれしいです。

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最近の記事

パラレルジャンプした話

昨日、明らかにありえない出来事がおこり、これが噂のパラレルジャンプなのだと思いました。 近場のデパートにコメダのモーニングを食べに母と行ったときのこと。 そのデパートはつい最近(特に2024年)に来たはずでしたが、そこには無印が新設されていました。 母は当たり前のように行っていたので、奇妙だな…と思いながらコメダで食事をし、帰宅しました。 そして、今日、気になっていつできたのか調べると、その無印は去年にはもうできていたとのこと。 今年には来たはずの記憶が違っても半年

    • 私が1年続けたジャーナルとは?

      私はこの1年で人生が変わりました。 人生を変えるために使ったものは ノートとペンだけです。 最初は感情の吐き口でした。 日常の不満や自分がどうして人生上手くいかないのか これをただひたすら書き続けました。 そして、3カ月経ったぐらいに、ジャーナルの中身が変わりました。 感情をただひたすら殴り書きするだけだったのが、どうしたらもっと 生きやすくなるかを自問自答し、書き出しました。 その3カ月後、人生で必要なことがある程度把握でき、行動次元へと 落とし込むことができました。

      • イメージが現実を超える力になる

        イメージの力をみなさんは信じますか? 脳は単純らしく、頭でイメージしたことと実際に体験したことの区別が付けないそうです。 特に、リアリティを持って臨場感あふれる(まるで劇場のように)イメージは現実世界にも影響を及ぼすでしょう。 例えば、私は室内で虫を見ると、身体がソワソワします。 それは、虫の感触がリアルにイメージできることから、身体にも悪影響がでてしまうということです。 このイメージの力=イメージングを活用すると、叶えたい夢も容易になるかもしれません。 ここで一つ前

        • 世界と自分のエネルギーの総量

          引き寄せの法則で言われているように、自分と同じものを引き寄せるってありますよね。 ですが、これで自分が幸運になって”自分”が幸せになっていても、周りが不幸せになることってありませんか? ここで言いたいのは、誰かの幸せが誰かの不幸ということではなく、 このセカイは均一に保つようにできているのではないかということです。 今の私は絶好調です。 運がとてもよくて幸せなことばかりだと思う反面、私の周りはとても苦労していたり、不審な人や事件が多数起こります。 母親も仕事のことで毎日

        パラレルジャンプした話

          ミニマリストになろうとしたきっかけ

          私がなぜミニマリストになったのか。 というのも、もともとミニマリストになりたくてなったわけではなく… 断捨離をしていたら、気づいたらミニマリストが身近になって なってみたというだけ。 まだまだ、周りのミニマリストに比べると到達点ではないですが… 私なりにこだわってます。 最初のきっかけは、ネガティブ100%な自分を変えたくてポジティブ80%な自分になったこと。 なぜなったのかはまた後日話したいですが ポジティブな自分になっていくにつれて、モノで溢れかえっている部屋 の

          ミニマリストになろうとしたきっかけ

          記憶力の力

          こんにちは。 皆さんは記憶力どれだけ自信ありますか? 私は数字が関係すると誰にも負けないと自負しています。 逆に、国語とか社会の文字だけの記憶は壊滅的です(笑)。 スケジュール帳、私人生で2回しか買ったことないんですよね…。 〇月〇日 〇時…ってリマインドが頭の中で勝手に出来上がるんです。 具体的には、カレンダーが頭の中で広がって〇日(曜日)を一度覚えるとそこからリマインドが勝手にされちゃう…。 小学生のころからこの傾向にあって、中学受験の暇な時間に、元素40個と

          1年かけて断捨離してみて

          こんにちは。 私は去年から人生を変えたくて、断捨離を1年かけてやってみました。 捨てたゴミ袋は大きいので”40”袋!! これ、私の自室だけの話です(笑)。 断捨離したものは ベッド、タンス、壊れた家電、机、空き箱、学生時代のノート… など、私の部屋はものにあふれていました。 特に学生時代のノートは、受験時代のものからあったので、全部で 100冊以上ありました。 努力の結晶ですが、使わないため、捨てました。 ベッドの下には、ほこりがたまるので健康上あまりよくありませ

          1年かけて断捨離してみて

          10歳の僕と22歳の私④

          高校2年は最悪だったな…(思い出してみて) まさか自分の首を自分で…するなんて。 痛かったけど、あの時探しに来てくれた女の子2人に助けられたなぁ… 高校2年。 文理で分かれるため、この人はだめとか融通が効かなくなり、いじめの主犯格とも同じクラスになってしまったあの時。 高校1年に比べて、不登校の日数が増えていき、この僕は不登校認定を取得して、学習支援センターに通っていました。 学習支援センターは、不足している単位を代わりに補うための施設で、夏休みも冬休みも開校しているの

          10歳の僕と22歳の私④

          10歳の僕と22歳の私③

          なんか、体調が日に日に悪くなっていく…。 大好きなゲームをしても、ずっとイライラして気持ち悪い。 楽しみだった学校生活も気付けば不登校…? こんなはずじゃなかったのに。 なんでこんなことになったのかな…? こんな僕と私が気付けば中学も終わりに。 幸い、中高一貫だったので、高校にはなんとかあがれそう。 けど、修学旅行も行けず、文化祭も体育祭も行けなかったあの中学3年。 当時は苦しみだけで、これが学びになるとは思えなかった、そんな日々。 この時の僕は、体調・精神ともに悪化し

          10歳の僕と22歳の私③

          いい肉ってちゃんとしてるなぁって

          最近、スーパーの肉を食べれなくなった私です。こんにちは。 去年、残念ながら親戚のおじいちゃんが他界してしまいました。 その時に、出席した母に、お肉が届きました。 カタログ?で選ばさせてもらえるやつ。 なんと1万円ぐらいのお肉。 ステーキで食べさせてもらいました。 おいしかったとしか言えないですが(語彙力w) その時に、感じました。 高い肉ってちゃんとした品質なんだなぁって。 今までこんな高いお肉食べたことなかったので どうせ高いだけでしょ?wって侮っていました。

          いい肉ってちゃんとしてるなぁって

          写真をまた1から学ぶ

          私が今年学びたいこと、いや学びなおしたいと思うことは 「写真」です。 私は学生時代に写真部に入ってから今年で活動10年。 今はソロで活動してますが、よく考えると私は写真について じっくり学んだことないなぁって感じました。 SONYさんや、地元の区が主催するフォトコンテストで入選歴がちゃんと あり、それなりに実力がある私でありますが、座学は一切勉強していません すべて、自分の直感や感性で作品を創り、周りの人に評価されてきました。 みなさん、私には才能があるとかセンスいい

          写真をまた1から学ぶ

          思い込みがKEY

          私たちのほとんどは思い込みで成り立っています。 例えば、「私は勝つ自信がある」は、100%勝つではなく、 そう思っているその想いが誰よりも強いということ。 逆に、私は勉強ができないとなると、それはただのできないという 思い込みです。 私は学生時代、掃除と料理が苦手と思っていました。 掃除は嫌い、料理は家庭科でできないから毎回ゴミ担当。 そんな学生時代を過ごしていたため、できないという思い込みが強かった。 これをどのようにして「できない⇒できる」にするか What?って

          思い込みがKEY

          10歳の僕と22歳の私②

          僕は中学生になった。 でもまだ1歳…。 身体は動くようになったし、なんか知らないけど知識がいっぱいある。 これからやりたいことたっくさんあるんだ。 楽しい学校生活いっぱい楽しむぞ~! 僕と私は中学生になりました。 この頃から、僕が主体になり私が内部に隠れるように生きてました。 この僕はまだ生まれたて。 でも、私がこれまで受験勉強でやってきた知識がちゃんと反映されてる。 そのなんでも初心からできる僕がここから3年間、中学校生活を楽しむはずでした…。 本来なら、私が生きる

          10歳の僕と22歳の私②

          10歳の僕と22歳の私①

          僕が生まれた。 初めての身体だ。 でも、赤ちゃんじゃない。 この身体…、小学6年生? おかしいな…僕は遊びたいのに身体は勉強してる。 身体が思うように動かない。 それに誰…?これ。 動かしてるこの人格は知らない人。 名前も知らない。 あ そういや、僕の名前も知らない。 誰だろう…。 こんにちは。初めまして。ゆうゆうって言います。 これは僕が生まれたばかりの話。 わかりやすく言うと、今の私ともう一人の僕が生まれた時の話です。 私はこの僕とは全くもって違う存在でした。 いや

          10歳の僕と22歳の私①

          生まれ変わりの私

          生まれ変わること それはいつでもだれでも可能だということ。 今までの私は苦しんだ話ばかりでした。 でも、もうそんな話はやめ。 何が人生で大切かは人それぞれだけど 苦しんだ過去話より、未来の楽しい話をするのが なにより健康に生きる大切なことだと思います。 今までのいつもは苦しいことをネタにするのが私の最善策であり、 それがコンテンツになるとばかり思っていました。 ですが、コンテンツになったとしても、その話には明るいエネルギーは 一つもなかったということに気づきました。

          生まれ変わりの私

          私の人生の法則

          今まで生きてきた中で確信めいた人生の法則があります。 ①与えたものが返ってくるの法則 ②すべてはつながっているの法則 ③言葉は現実になるの法則 ④怒りはすべてを破壊するの法則 与えたものが返ってくるの法則 これは、良い行いをしたら良いことが返ってくるということだけでなく、 悪いことをしたら自分にも返ってくる(しかも何倍にもなって)。 逆にいうと、良いことをしたとはいっても、それ以上の良いことは返ってこないものと私は感じています。 一般的には、因果応報と同じです。 すべ

          私の人生の法則