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2022年5月の記事一覧
シェムリアップの夜景
<旅行記(2011年冬・ベトナム&カンボジア)no.21>
ホテルで、ゆっくりと、美味しいクメール料理を堪能。
気が付けば、日もとっぷりと暮れて、ホテル内も、ライトアップされてきました。
レストランの目に前にあるプールも、素敵。
夕食後は、少しだけ、ホテル内を散策します。
シェムリアップの中心街から、ほんの少し離れているので、時々、車が走る音がしますが、とても静かな夜です。
3階の部屋から
カンボジア・シェムリアップで、本場の初クメール料理を頂きます
<旅行記(2011年冬・ベトナム&カンボジア)no.20>
カンボジア・シェムリアップ到着日の夕食は、ホテルで頂く事にしました。
初めての、本場カンボジア料理、ワクワクします。
クメール料理とも呼ばれます。
特徴は、魚醤をベースに、レモングラス、バジル等の香草・ハーブ類、
にんにく、生姜、八角等のスパイス、そして、ココナッツミルク、
パームシュガー(ヤシ砂糖)の甘い調味料も使われ、調理されます
やっぱり、炭酸煎餅!@箕面温泉
箕面の大滝を堪能した後、箕面駅近くまで下りて、箕面温泉スパーガーデンにも寄ってきました。
こちらは、初・訪問です。
温泉と言えば、お土産は、やはり炭酸せんべい。
箕面温泉でも、発見!
もちろん、買って帰ってきましたよ。
有馬温泉が、発祥と言われている炭酸せんべい。
飲める炭酸泉の泉源を使い、考案されたもので、パリパリっとした軽い食感と、
ふわっと香る芳ばしさが、後を引く名物菓子です。
兵庫県
滞在する部屋は、蓮がモチーフ@シェムリアップ
<旅行記(2011年冬・ベトナム&カンボジア)no.17>
カンボジア・シェムリアップのホテル。
部屋に通されて、思わず「わぁ~、素敵!」と、嬉しい声をあげてしまった私。
蓮をモチーフにした部屋だそうで、所々に蓮の花びらも飾られています。
テーブルに置かれていた、ポテトチップスと、カンボジアバナナ。
カンボジアバナナは、小ぶりで、甘さも控えめ。
日本のバナナとは、また違いますが、このさっぱり
シェムリアップのホテルで、ウェリカム・ドリンク&お菓子
<旅行記(2011年冬・ベトナム&カンボジア)no.16>
初めての、カンボジア遺跡群の町・シェムリアップ。
空港から、トゥクトゥクでホテルに向かい、到着です。
スタッフの出迎え後、滞在手続きをしていると、ウェリカム・ドリンク&お菓子が、運ばれてきました。
レモンティーが入っている銀盃、そして、お菓子が盛られているヤシの木の器。
どちらも、カンボジアの工芸品です。
素敵だな…、絵になるな…。
独特の甘い香りのベトナム・コーヒー
<旅行記(2011年冬・ベトナム&カンボジア)no.14>
ベトナム・ホーチミンを発つ朝。
この日も、ホテルでの朝食は、鶏肉入りフォーと、フルーツ盛り合わせ。
そして、食後は、こちらも、毎回、飲んでいたベトナム・コーヒーを頂きました。
深煎りで、独特の甘い香りの、ベトナム・コーヒー。
フランス領時代に、ここベトナムが、コーヒーの木に適した土壌であることが分かり、栽培が始まったと言われています。
ホーチミンでの最後の夕食 ☆ 美味しいきのこ鍋を頂きました
<旅行記(2011年冬・ベトナム&カンボジア)no.13>
ベトナム・ホーチミンでの最後の夕食は、友人と一緒に、お薦めの「きのこ鍋」を頂きました。
まずは、メニューリストから、きのこを選びます。
中国産ポルチーニ茸を含む3種類のきのこと、たっぷりのクレソンも注文しました。
ずらりと、鍋の材料が運ばれてきて、次々と、テーブルに並んでいきます。
ここでは、スタッフさんが、鍋奉行、作ってくれるよう
初めてのエステで、リラックス @ ホーチミン
<旅行記(2011年冬・ベトナム&カンボジア)no.12>
昼食、ティータイムを一緒に過ごした友人は、夕方、いつもの習い事があるということで、ここで、一旦、お別れ。
2時間程時間が空いたので、私は、エステに行くことにしました。
友人も利用しているという、プールもあるエステ&スポーツ施設を紹介してもらい、ゆったりと、90分の全身オイルマッサージをしてもらいました。
料金は、40$。
日本円で、