こんにちは！メンヘラVtuber雨神るーら（あまがみるーら）です！！！

自己紹介記事はこちら！！

ここ数か月は引っ越したくてちょくちょくお引越し記事を書いているのですが、
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ぶっちゃけお部屋探し疲れてきました！！！

僕は社会的には半分死んでいるようなものでもし社会的信用住民票なるものがあれば無戸籍状況に近いので、とにかくお部屋が見つからなかったり不動産屋さんからも後回しされることがあったりする！！！

「無職でもフリーランスでも意外と楽に生きていける」

は経験的に真理なのですが、一方で表通りに出ればあまり自由に歩ける場所も少ないというのもまた真理なんだろうなあという感じです。

社会のつまはじき者

とはよく言ったもので、やっぱり特定の尺度（偏差値とか収入とか）を参考に判断する思考パターンは特に表通りでは根付いているし、労働者でも起業家でも学者でも学生でもなんでもいいけど、何らかのレールに乗っていないと『謎の生き物』として排他的に対応されがちなんだろうなあと思います。

僕は「もっとフラットにそのまま相手を一個体として見ればいいじゃん」と思うのだけど、世の中の常識のパワーというのはやっぱりすごくて、どうしてもそこで判断されることが多いです。

例えばお引越しでいえば最低3年以上家賃支払える現金や収入があれば社会的立場が弱くても別に入居させても良いじゃん（仮に払えなくなったら追い出すとか2年前払い契約で良いのでは）とか思うのですが、居座られた時とか部屋の使い方の問題もあるだろうし、単純にそういう提案がある場合『なんか変なやつ』なので入れたくないという心理も働くのでしょう。

その気持ちはもちろんわからぬでもなくて、でももし僕が大家なら現況の空き室率とか過去の平均家賃収入とか見てより儲かる方（もちろんトラブル対応加味して）を選ぶから「何ヶ月も空いてるなー」みたいなお部屋なら普通に入れちゃって良いんじゃないかなあとは思ってしまう！

……と、ここまで書くとなんか愚痴みたいになってしまうので具体的な話はこの辺でやめておくけど、なんか

世知辛いなあ

と感じることもあるわけです！

僕は土曜日の雑談配信で自分のことを『フリーランスくずれ』だとさらっと言ったけれども、

実際にどれぐらい稼いでるかは置いといてまあそんなような存在で、かつぶっちゃけると

もうお仕事がんばりたくない

のですね。

正確には『自分がお仕事と感じないこと』は別にやっても良くて、例えば

・文章を書く
・通話サービス（コーチング、カウンセリング、お悩み相談とか）
・配信や動画

などがもし成り立つのであればそれはお仕事というより『ひとつの生き方』としてやっても良いかなあと思っていて、だからその方面のことならコツコツやろうと思えばやれるわけです。

でも『労働者として管理されること』はだいぶきついし、お金を稼ぐために全く興味がないビジネス立ち上げて起業家になるのもまたきつい。

なので（法人化するかは別として）フリーランス的に生きる方向しかなくなって、そうなると社会的にハードモードで、年収3000万円ぐらいは目指さないと割といろんな審査通らないよねーみたいになってくるわけです。

今までもそういう問題は抱えていたはずなのですが、その問題が引っ越しを機にちょうど表面化してしまって、ひらたく言うと割とヘラっています。

僕『メンヘラVtuber』と名乗ってる割にほとんどメンヘラを外に出してないのですが、今は実際そこそこには病んでいる……！！！笑

まあでも人間社会という巣の隅っこで色んな助けを受けながら生かされているのもまた事実だし、仕方のないことなのだろうなあとも感じています。

とりあえず現時点で若干引っ越しは諦め気味で、お部屋探し自体は軽く続けつつあまり期待を持たない方が良いのかなあとも思いました。

今後もSUUMOとか見てお部屋探しは続けても良いかもしれないけどまた病んじゃうだろうし、あまり見ないようにしようかなあ？？

もし今の部屋で耐えるのだとしたら、

・徹底的にお掃除する
・家具やボードを増やしてさらに防音する
・その間に社会的信用力を増やす

こんな方向が良いのかなあという気もします！

今までぼちぼちやってきただけでほとんどやる気なかったフリーランス方面だけど、ちょっと頑張ってみようかなあー。

ということで、最後まで読んでくださってありがとうございます！

雨神るーらでした！！！

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