しんどい日は休むのが一番である
こんにちは、あまねです。
先日、TwitterでSHOWROOMの前田さんの話が持ち上がっていました。
詳しくはこの方がnoteにまとめてくださっていました。
すごいです、純粋に尊敬します。
と、いうのも僕は頑張り続けると疲れてしまうときがあるからなんです。
人間、誰でもそうなのかなと思うのですが、自分の調子に波があって、上向きのときもあれば下向きのときもあります。
上向きのときは「ガンガンいくぜ!」って感じで良いのですが、その波が下向きになりかけたとき、思いがけないところで足元を救われたりします。
調子が良いときはアドレナリンのようなものが出て、疲れとかを感じていないのかも知れないです。
するとちょっと躓いたときとか、うまく行かなかったときに一気にそれまでの疲れがやってきたりします。
僕はそんな人間なので、ずっと高い熱量を保てる人とか、駆け抜けられる人ってすごいなと思うんです。
最近だとキンコンの西野さんとか幻冬舎の箕輪さんとかでしょうか。
もちろん、思考停止せずに少しでもマネできるところはマネしようとするのは大事かとおもいます。
でも、人はそれぞれいろんな適正や体力、メンタルの問題があるので、結局、自分らしく、が一番な気がします。
だから、疲れたときは無理せずに休むのが一番です。
とくに4月って新しいステージに立つ人も多く、少し張り切ってしまいがち。
なのに環境は変わるので疲れもたまりがちです。
そしてGWでアドレナリンが切れたり緊張が解けたりすると、それまでの疲れがどっと来ることもありそうです。
そうならないように、やっぱり「マイペース」は常に心のどこかにおいておきたいですね。
キーワードは『まぁいいかあ』なような気がしています。
しっかり休日でリフレッシュするのも大事なことですよね。
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