多読家に憧れて…10月
10月に出会った本は「読書とは何か」を根本から問い直す機会を与えてくれました。
読書に対してぐっと前向きになれました。
本を読んでnoteを書く際に、最近よく考えていることがあります。
それは、その本を「良い/悪い」「好き/嫌い」「面白い/つまらない」と評価するのではなくて、その本が何を語っているのか、自分は何を感じたのかを丁寧に言葉を尽くして書き留めたいということです。
それがなかなか難しいのですが、大切にしていきたいなと思っています。
1. 前田裕二「メモの魔力」
2.山口周「武器になる哲学」
3.ナカムラ クニオ「本の世界をめぐる冒険」
4.見城徹「読書という荒野」
5.日本人のための英語発音完全教本
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